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「全能力解放」の時が来た!! 新型フェアレディZ試乗でわかった「GT-Rにはない楽しみ」とは
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 2020年9月のプロトタイプ発表、昨年8月の米国仕様公開、そして今年1月、東京オートサロンでの日本仕様お披露目。時が経つごとに明らかになる情報とは裏腹に、なかなか走りの実像が見えてこなかった新型フェアレディZ。

 だが、ついにその「全能力」が明らかになる時がきた。北海道 陸別試験場での全力試乗。

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みんなのコメント

24件
  • Z31までスカイラインとEgとか一部共有していたのが、Z32 が出てR32 GT-Rが出た時に完全に違う方向に進んだよね。
    それでも市販車状態だと、どこのテストでも最高速はZの方が速かった265 ぐらい出た。GT-Rは250ぐらい

    そこからいろいろあって、第二世代GT-Rは34 を最後にまた眠りにつき、Zもマイナーチェンジだけで10年間。
    それでもZ33 が出て、GT-Rが2007年に単独車種で出るまで、ずっと日産のスポーツカーを背負ってた。

    じゃあ ZにもVR38 積んで600ps 出せばよかったかと言えば、そうは思わない。
    ZにはZ の世界がある。
    日産、Zのファンは分かっているんだよ。
  • 久々、試乗してみたい車

    でも、もしその気になっても買えないんでしたよね…
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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