三菱エクリプス・クロス一部改良 PHEVモデルに運転支援機能採用 詳細/価格は？

PHEV「マイパイロット」を採用

三菱は、クロスオーバーSUV「エクリプス・クロス」を一部改良し発売した。

予防安全機能を充実させるとともに、PHEVモデルには高速道路同一車線運転支援機能「マイパイロット」を採用するなどの改良を実施。

「マイパイロット」は、車両側がアクセル、ブレーキ、ステアリング操作を支援することで、高速道路での渋滞走行や、長時間の巡航走行においてドライバーの負担を軽減するもの。

また、ガソリンモデルには機能装備を充実させた特別仕様車「Gリミテッドエディション」を設定し、2022年1月下旬から販売を開始する。

価格（税込）は、PHEVモデルが384万8900円～451万円、ガソリンモデルが253万1100円～334万6200円。

Comments

ステアリング支援付き。最強じゃない。半年待てば良かったな。
後付けで、費用払っていいから付けれないかな。

最近三菱頑張ってるよ。応援したくなる