この記事をまとめると
■日産ローレルのエントリーモデルとして販売されたのが「ローレルスピリット」
ブタにゃみえないけど「ブタケツ」と呼ばれるのはナゼ? 「2代目日産ローレル」がいまや旧車乗りのアイドルだった
■ボディはB11型サニーだがローレルのグリルやヘッドライトなどを装着していた
■「小さな高級車」として当時は一定の評価を集めていた
エントリーモデルでも中身はしっかり「ローレル」だった
ハイオーナーカーとして人気を博したローレルを有する日産モーター店に1982年1月に投入された新モデル、それがローレルスピリットだった。
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みんなのコメント
所謂「販売会社チャンネル制」がほとんどのメーカーの自動車販売の主流になっていた跡です。最後迄チャンネル制を敷かなかったのはいすゞと日野位でしたかね?
ローレルスピリットもそうですが、自ら「スカイラインズ・ミニ」を謳った「ラングレー」も潔かったですね。初代はスカイラインジャパンのベッドライト、ローレルのテールランプを流用したとか。2代目はrenomaとのコラボモデルが懐かしい。
3代目こそスカイラインをイメージした丸テールでそれこそ潔かったですが…
35年前のあの夏に捕まった一人の凶悪犯の所有車だった事で、ラングレーのイメージは変わってしまいました…残念です。
当時は小型セダンの需要が旺盛であり、日産もサニーやパルサーから派生した車種がほかにも色々あった。