■話題の新型「HR-V」内装はどんなかんじ?
ホンダの米国法人は、2022年夏登場予定の新型「HR-V」の内装の一部を初公開しました。
【画像】話題の新型「HR-V」内装チラ見せ! 大きなイスも荷室に積める?(20枚)
スポーティで多用途な新型HR-V(2023年モデル)は、楽しいドライブ体験と冒険的なライフスタイルに十分なスペースと実用性を求める、若くてアクティブなユーザーにちょうど良いサイズです。
11代目「シビック」のプラットフォームをベースにしたSUVで、同車から取り入れられたホンダの新しいインテリアデザインの方向性「Simplicity and Something」を新型HR-Vにも採用。
プレミアムでハイテクな新デザインのキャビンは豊富な機能を備えるほか、より快適な後部座席と広い荷室を実現しました。
今回公開された内装の画像を見ると、シビックのようなシンプルなディスプレイがインパネ中央に配置され、その下のスイッチ類も似たようなデザインになるようです。
シフトレバーからつながるセンターコンソールは一部が小物入れになっており、USBポートも備わります。
後席は6:4分割可倒式リアシートを採用。リアシートを倒すとラゲッジスペースとつながってたくさんの荷物を積むことができます。
ティザー画像のなかにはひじ掛けイスを新型HR-Vに載せようとしているものもあり、大きな荷物も積載可能ということをアピールしているようです。
※ ※ ※
HR-Vはかつて日本でも販売されていましたが、現在は後継車の「ヴェゼル」へと刷新。欧州などではHR-Vという名称で、日本と同様のヴェゼルが販売されています。
一方、北米のHR-Vは独自に進化しており、今回のフルモデルチェンジで2代目へと一新。
存在感のあるグリルとシャープなヘッドライトが特徴的なフロントビューや、伸びやかにリアに繋がるプロポーションを持った上質かつ洗練されたデザインを実現しました。
なお、新型HR-Vは北米以外でもグローバルで販売が予定されており、各地域におけるモデル名称や装備仕様などについては今後発表されることになっています。
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みんなのコメント
今のC-HRはホンダ丸パクリだから