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【2024年版】ホンダ ステップワゴンVSトヨタ ヴォクシーを徹底比較

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【2024年版】ホンダ ステップワゴンVSトヨタ ヴォクシーを徹底比較

中古車購入チェックポイント [2024.07.09 UP]


【2024年版】ホンダ ステップワゴンVSトヨタ ヴォクシーを徹底比較
ホンダのステップワゴンとトヨタのヴォクシーは、どちらも人気のあるミニバンです。長年ファミリー層から支持されている車種のため、「どちらが自分に適しているんだろう?」と悩む方もいるでしょう。

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この記事では、両車種の価格やグレード、走行性能について比較していきます。おすすめのグレードも紹介するため、自分に適した1台を選ぶ時の参考にしてみてください。


ホンダ ステップワゴンのプロフィール
ホンダのステップワゴンは1996年から販売される代表的なミニバンの一つです。広い車内に年齢性別を問わず乗れるデザインが特徴的で、長年ファミリー層を中心に支持されています。

近年、ミニバンの大型化が進む中、ステップワゴンは比較的コンパクトなボディサイズに広い室内空間が魅力の一つです。発売から30年近く経過するものの一定の人気を誇っていて、新車はもちろん、中古車市場においても人気の車種といえるでしょう。


先代モデルとの比較
ここでは、ステップワゴンの変遷を振り返ります。

初代のステップワゴンは1996年に発売されました。当時からファミリー向けの車として開発が進み「家族全員が使いやすい車」として人気を博します。

特徴としては取り回しの良さが挙げられます。ミニバンはどうしてもボディサイズが大きく、運転に苦手意識がある方からは避けられるジャンルといえます。ステップワゴンにおいてはコンパクトなエンジンを採用していることからボディサイズを抑え、運転しやすい車に仕上がっています。

2001年には2代目のステップワゴンが登場します。2代目では床が低くなり家族の中でも子どもの目線にフォーカスしたフロアデザインが特徴的です。

2005年には3代目のステップワゴンが販売開始されます。3代目では、低床かつ低重心を叶えるプラットフォームを採用し、まるでセダンのような静粛性のある乗り心地を実現しています。

4代目のステップワゴンは2009年に誕生します。ファミリー層のニーズを取り入れたテーマはそのままに、燃費性能の向上やエコアシスト機能などが追加されています。3列目のシートを床下に収納し、フラットな床にできるという画期的な方法で室内空間の向上を図った点も見逃せません。

2015年には新開発のターボエンジンを搭載した5代目へとフルモデルチェンジが行われました。また、5代目においては動力だけでなくインテリアやエクステリアにおいても家族全員が使いやすい配置が意識されており、マジックシートやわくわくゲートなどが特徴的です。

2022年には現行モデルの6代目が販売開始されます。これまでの使いやすさや快適な走りにプラスして人々の生活スタイルに寄り添うといったテーマを盛り込んだ仕上がりです。エクステリアにおいては乗る人の安心や快適性を意識しており、まるで自宅のリビングのような空間が特徴的です。


トヨタ ヴォクシーのプロフィール
トヨタのヴォクシーは2001年から販売されるミドルクラスのミニバンです。同時販売される「ノア」の兄弟車としてデビューし、ステップワゴン同様にファミリー層から高い支持を受けています。

兄弟車のノアは柔らかな印象を与えるデザインですが、ヴォクシーはワイルドさを感じられるフロントデザインが特徴的です。そのため、ファミリー層の中でも「かっこいい車に乗りたい」といった方から人気です。

「ミニバンといえばヴォクシー」と答える人が多いほど、広く知られた車種です。


先代モデルとの比較
ここではヴォクシーの変遷を紹介します。

2代目のヴォクシーは2007年から販売されたモデルで、初代からコンセプトを踏襲しつつも、5ナンバーだけでなく3ナンバーも展開されています。5ナンバーと3ナンバーではダイナミックさとランニングコストが大きく異なるため、新たなユーザーを獲得するきっかけになり得ました。

3代目のヴォクシーは2014年から販売されたモデルです。ボディサイズは5ナンバーのみの扱いでしたが、3代目からはハイブリッド車の展開も見られます。

現行モデルである4代目のヴォクシーは2022年から販売されるモデルです。トヨタが「もっといいクルマづくり」を目指すための新プラットフォームTNGAが採用されています。また、ボディサイズが大きくなり室内の広さも向上しています。

広い室内空間とスタイリッシュなデザインが特徴的なヴォクシーは、今後もユーザーニーズにあわせ、ますますの進化が見られるでしょう。


グレードと価格の比較
ここでは、ステップワゴンとヴォクシーのグレードごとに価格を比較します。両車種とも豊富なグレード展開が特徴的です。

ステップワゴンのグレード
(ハイブリッド車)メーカー小売希望価格e:HEV SPADA(FF)3,696,000円(税込)e:HEV AIR(FF)3,437,500円(税込)e:HEV SPADA PREMIUM LINE(FF)3,912,700円(税込)ステップワゴンのグレード
(ガソリン車)メーカー小売希望価格SPADA(FF)3,312,100円(税込)SPADA(4WD)3,532,100円(税込)AIR(FF)3,053,600円(税込)AIR(4WD)3,295,600円(税込)SPADA PREMIUM LINE(FF)3,528,800円(税込)SPADA PREMIUM LINE(4WD)3,719,100円(税込)ステップワゴンは基本的に7人乗りですが、メーカーオプションの「2列目6:4分割ベンチシート」の装着が可能なグレードもあります。

ヴォクシーのグレード
(ハイブリッド車)メーカー小売希望価格HYBRIDS-Z(E-Four)3,960,000円(税込)HYBRIDS-Z(2WD)3,740,000円(税込)HYBRIDS-G(E-Four)3,660,000円(税込)HYBRIDS-G(2WD)(8人乗り)3,440,000円(税込)ヴォクシーのグレード
(ガソリン車)メーカー小売希望価格S-Z(4WD)3,588,000円(税込)S-Z(2WD)3,390,000円(税込)S-G(4WD)(8人乗り)3,288,000円(税込)S-G(4WD)(7人乗り)3,288,000円(税込)S-G(2WD)(8人乗り)3,090,000円(税込)S-G(2WD)(7人乗り)3,090,000円(税込)両車種ともハイブリッド車とガソリン車のラインナップがありますが、ややステップワゴンの方が価格を抑えて購入できるでしょう。

なお、ミニバンは軽自動車やコンパクトカーと比較して購入価格が高いことから新車だけでなく中古車での購入もおすすめです。ステップワゴンもヴォクシーも人気が高いので中古車市場においても流通量が豊富です。自分が求めるグレードをお安く買えたり、1つ上のグレードを購入できたりとメリットが豊富です。


外観とボディサイズの比較
ここでは、ステップワゴンとヴォクシーのボディサイズを比較します。両車種のサイズは下記の通りです。

ステップワゴン全長4,800~4,830mm×全幅1,750mm×全高1,840~1,855mmヴォクシー全長4,695mm×全幅1,730mm×全高1,895~1,925mmボディサイズで比較すると、ステップワゴンの方が大きめの特徴があります。一方で、全高においてはヴォクシーの方が高めに作られています。

なお、車の高さについては駐車場の利用で注意が必要です。一般的な商業施設での駐車は問題ありませんが、機械式駐車場の場合1.55mや1.75mなど、高さ制限が低く設けられている可能性があります。初めて訪れる場所においては、両車種とも注意が必要です。


室内の広さを比較
ここでは、ステップワゴンとヴォクシーの室内サイズを比較します。居住空間の大きさは下記の通りです。

ステップワゴン室内長2,845mm×室内幅1,545mm×室内高1,420~1,425mmヴォクシー室内長2,805mm×室内幅1,470mm×室内高1,405mm室内においては両車種とも大きな差が見られませんでしたが、全高においてはヴォクシーのほうが高いものの、室内の高さにおいてはステップワゴンのほうが高めに作られています。

室内空間は実際にディーラーや中古車販売店などの現地で車に乗って確かめたほうが安心です。車内を確認し家族全員でストレスなく乗れる車を選びましょう。


燃費性能の比較
ステップワゴンとヴォクシーの各グレードごとの燃費(国土交通量審査値)は下記の通りです。

ステップワゴンのグレード
(ハイブリッド車)WLTCモード市街地モード郊外モード高速道路モードAIR(FF)20.0km/L20.4km/L21.3km/L19.1km/LSPADA(FF)19.6km/L19.3km/L20.5km/L19.2km/LSPADA PREMIUM LINE(FF)19.5km/L19.3km/L20.7km/L18.9km/Lステップワゴンのグレード
(ガソリン車)WLTCモード市街地モード郊外モード高速道路モードAIR(FF)13.9km/L10.6km/L14.6km/L15.7km/LAIR(4WD)13.3km/L9.9km/L13.8km/L15.0km/LSPADA(FF)13.7km/L10.4km/L15.3km/L15.4km/LSPADA(4WD)13.1km/L9.9km/L13.7km/L14.7km/LSPADA PREMIUM LINE(FF)13.2km/L10.1km/L13.8km/L14.7km/LSPADA PREMIUM LINE(4WD)13.1km/L9.9km/L13.7km/L14.7km/Lヴォクシーのグレード
(ハイブリッド車)WLTCモード市街地モード郊外モード高速道路モードS-Z(7人乗り・2WD)23.0km/L22.2km/L25.0km/L22.1km/LS-Z(7人乗り・E-Four)22.0km/L22.0km/L23.9km/L20.9km/LS-G(7人乗り・2WD)
S-G(8人乗り・2WD)23.0km/L22.2km/L25.0km/L22.1km/LS-G(7人乗り・E-Four)22.0km/L22.0km/L23.9km/L20.9km/Lヴォクシーのグレード
(ガソリン車)WLTCモード市街地モード郊外モード高速道路モードS-Z(7人乗り・2WD)
S-G(7人乗り・2WD)
S-Z(8人乗り・2WD)
S-G(8人乗り・2WD)15.0km/L11.4km/L15.3km/L16.9km/LS-Z(7人乗り・4WD)
S-G(7人乗り・4WD)
S-Z(8人乗り・4WD)
S-G(8人乗り・4WD)14.3km/L11.4km/L15.3km/L16.1km/L両車種ともに、ハイブリッド車の燃費性能が高い特徴があります。特に、ヴォクシーのハイブリッド車は高燃費と言えるでしょう。


動力性能の比較
こちらでは、ステップワゴンとヴォクシーの動力性能を見ていきましょう。両車種のスペックは下記の通りです。

ステップワゴンのグレードエンジン種類総排気量最大出力ハイブリッド車(全グレード)直列4気筒1.993L107kW(145PS)/6,200r.p.mガソリン車(全グレード)直列4気筒1.496L110kW(150PS)/6,500r.p.mヴォクシーのグレードエンジン種類総排気量最大出力ハイブリッド車(全グレード)直列4気筒1.797L72kW(98PS)/5,200r.p.mガソリン車(全グレード)直列4気筒1.986L125kW(170PS)/6,600r.p.m両車種ともエンジンは4気筒エンジンですが、排気量がそれぞれ異なります。ステップワゴンにおいては1.5Lのエンジンが用意されている点が特徴的です。

排気量は自動車税の金額に反映されるため、走行性の高さはもちろん、自動車税の金額も意識しながら選びましょう。


タイヤサイズの比較
ここでは、ステップワゴンとヴォクシーのタイヤサイズを比較します。

ステップワゴンのグレードタイヤサイズPREMIUM LINE(FFのみ)205/60R16e:HEVとガソリン共に(4WD)205/60R16ヴォクシーのグレードタイヤサイズS-Z(2WD)205/55R17S-Z(4WD)205/60R16S-Z(E-Four)205/60R16S-G205/60R16ステップワゴンにおいては、全グレードにおいて16インチタイヤ、ヴォクシーにおいてはグレードごとに16インチもしくは17インチのタイヤです。いずれも、そこまで大きくないタイヤサイズのため、価格においては大きな違いが見られません。

タイヤはインチアップすると車体全体にダイナミックな印象を与えられるメリットがあります。一方で、インチ数が上がるにつれて購入価格が高くなる傾向があるため、コスト面で注意が必要です。


安全装備の比較
ここでは、ステップワゴンとヴォクシーの安全性能を比較します。

ステップワゴンには「Honda SENSING」が搭載されており、オートハイビームや渋滞時に嬉しいトラフィックジャムアシスト、歩行者事故低減ステアリングなどが備わっています。Honda SENSINGではドライバーの運転負担を減らすだけでなく、歩行者や他の車の安全を守るための機能も搭載されています。

ヴォクシーにはトヨタの安全運転支援システムである「Toyota Safety Sense」が搭載されています。レーダーとカメラで車両や歩行者を検知し、必要なタイミングで警告を行ったり衝突回避を行ったりします。また、事故が起こりやすい交差点の右折時の対向車や歩行者にも対応しているため、ドライバーのうっかりによる大きな事故を防げるでしょう。

両車種とも安全性能が充実しているため初心者から年配の方まで安心して乗れる車といえます。

なお、両車種ともグレードによって標準、オプション、選択不可など違いがあることに注意しましょう。


ラゲッジスペースの比較
ここではステップワゴンとヴォクシーのラゲッジスペース(荷室)を比較します。両車種の具体的なサイズは下記の通りです。

ステップワゴン奥行1,195mm×幅1,195mm×高さ530mm
荷室容量:約1,541Lヴォクシー奥行270~1,650mm×幅960~1,240mm×高さ1,220mm
荷室容量:最大1,959Lなお、ラゲッジスペースも居住空間と同様に実物を見たほうが安心です。シートアレンジを実際に試して自分が積みたい荷物が乗るか確認しましょう。


おすすめグレードの選び方
ここからは、ステップワゴンとヴォクシーについて「価格」「走り」「装備」の3つの観点からおすすめグレードを紹介します。

ミニバンは各メーカーから多く販売されていますが、それぞれ強みが異なります。自分が重視したいポイントを意識して、車種だけでなくグレード選びを行いましょう。


価格重視
価格重視で車を選ぶ場合、ステップワゴンはガソリン車のAIR(FF)の3,053,600円(税込)グレードがおすすめです。充実したミニバンながら300万円程度で購入できるため、コストパフォーマンスが高いといえるでしょう。

ヴォクシーの場合、ガソリン車のS-G(2WD)の8人乗りがおすすめです。価格は3,090,000円(税込)です。8人乗りと充実しているものの、ステップワゴン同様に300万円程度での購入が叶います。

車を購入する際、価格を重視するなら中古車市場も合わせてチェックしてみましょう。中古車といえど、未使用車や走行距離が短いものなどを見つけられる可能性があります。


走り重視
走り重視で選ぶ場合、ステップワゴンはSPADAがおすすめです。エントリーモデルと比較して前後のバンパーやテールゲートスポイラーなどに違いが見られます。

走行面で大きな違いが見られないものの、走り抜ける際のスタイリッシュさが際立つでしょう。また、安全性能として「ブラインドスポットインフォメーション」が追加されるため、走行性だけでなく安全性も高まっています。

ヴォクシーを走り重視で選ぶ場合、動力面では大きな違いが見られませんが、ガソリン車がおすすめです。ハイブリッド車と比較して最高出力が高くなっているため、力強い走りを求める場合に適しています。


装備重視
装備重視で選ぶ場合、ステップワゴンはSPADA PREMIUM LINEがおすすめです。他グレードと比較して、ガソリン車ハイブリッド車ともにシートヒーターやマルチビューカメラシステムなど車内での快適性を高める装備が充実しています。

ヴォクシーを装備重視で選ぶ場合はS-Zグレードがおすすめです。子育て世代に嬉しいパワースライドドアが両方に標準装備されていたり、充電用のUSB端子が搭載されていたり利便性が大きく向上しています。


※本記事は、2024年4月時点の情報になります。現在の相場価格と異なる可能性がございます。

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