現在位置: carview! > ニュース > 業界ニュース > 国内唯一の自動車模型専門誌、月刊「モデル・カーズ」最新号は、トヨタ クラウン、静岡ホビーショーを大特集!

ここから本文です

国内唯一の自動車模型専門誌、月刊「モデル・カーズ」最新号は、トヨタ クラウン、静岡ホビーショーを大特集!

掲載 4
国内唯一の自動車模型専門誌、月刊「モデル・カーズ」最新号は、トヨタ クラウン、静岡ホビーショーを大特集!

モデル・カーズ326号本日発売!

クルマのミニカー&プラモデルの専門誌、モデル・カーズの最新号が本日26日に発売! 326号はトヨタを代表する高級車のクラウンと、5月に開催された静岡ホビーショーのダイジェスト版の2本立てでお届け。クラウンは、クジラ、鬼クラ、ゼロクラといった歴代モデルの中でも個性的なモデルを中心にフィーチャー。また、クラウンと言えば、タクシーやパトロールカーといった働くクルマの存在も忘れてはならない。そして、静岡ホビーショー最速プレビューでは、各メーカーのブースや会場発表アイテムなどをダイジェストでお届けする。

これが伝説のハドソン、70年前のハンドリングマシーン!メビウスモデル製プラモ「1954年型ホーネット」【モデルカーズ】

【巻頭特集】いつでもクラウン クラウンは2022年に16世代目へとバトンタッチした。そのモデルチェンジは劇的で、伝統の継承と言うよりはスピンオフに近い形で、クロスオーバー路線へと舵を切ってきた。新型クラウンを前に、「このクルマにクラウンという名前を与える意味があるのか」という意見が飛び交ったのというのも十分に頷けるところ。しかし、形はどうあれクラウンは生き延び、また新たな“クラウン像”を世に問うことに成功した。そして今、改めてプラモデルを通じて歴代のクラウンたちに触れてみる時、実は一見保守的に見えるクラウンが時代に合わせてしたたかに変化を続けてきたことに気づかされる。今回はそんなことを考えさせるモデル達を中心にお届けしたい。

第61回静岡ホビーショー 最速レポート 今回のホビーショーは一般公開日にこそ定員制限はあったものの、人気ブースには人だかりが出来るほどで、なかなか見たい商品にまでアプローチできないなど、コロナ禍以前を思わせる盛況を見せていた。メーカーやインポーターによる新製品展示も、コロナ禍時の閉塞感を吹き飛ばすかのごとく、注目の商品が目白押しであった。今回はそんな当日出展された膨大な新アイテムの中から一部を選りすぐってお見せするダイジェスト版としてお届けし、次号では編集部で撮影できた膨大なアイテムすべてを紹介予定である。

モデルカーズ326号(2023年7月号)
定価:1599円(本体1454円)
発行年月日:2023年5月26日

こんな記事も読まれています

「居住者のための道」「スクールゾーン」に「選挙カー」が走っているのですが… 許されるのですか? 批判あるもいまだ横行
「居住者のための道」「スクールゾーン」に「選挙カー」が走っているのですが… 許されるのですか? 批判あるもいまだ横行
乗りものニュース
14年ぶり全面刷新! レクサス「新型“カクカクSUV”」登場! V6ツインターボ×「上質オシャレ内装」がカッコイイ! 国内初投入「新型GX」に大反響
14年ぶり全面刷新! レクサス「新型“カクカクSUV”」登場! V6ツインターボ×「上質オシャレ内装」がカッコイイ! 国内初投入「新型GX」に大反響
くるまのニュース
【2024年版】レクサス RX VS トヨタ RAV4を徹底比較
【2024年版】レクサス RX VS トヨタ RAV4を徹底比較
グーネット
スズキ 新型グローバルSUV「フロンクス」 2024年秋、日本上陸へ!先行情報HPで公開
スズキ 新型グローバルSUV「フロンクス」 2024年秋、日本上陸へ!先行情報HPで公開
グーネット
トヨタ「クラウン」vs ホンダ「アコード」日本のフラッグシップセダンはどこを目指すのか?
トヨタ「クラウン」vs ホンダ「アコード」日本のフラッグシップセダンはどこを目指すのか?
@DIME
[カーオーディオ 逸品探究]実力スピーカーブランド「モレル」の革新機『ヴィルタス ナノ カーボン』の魅力を解析!
[カーオーディオ 逸品探究]実力スピーカーブランド「モレル」の革新機『ヴィルタス ナノ カーボン』の魅力を解析!
レスポンス
竹岡圭さん率いる圭rallyproject、XCRスプリントカップ北海道に参戦!三菱自動車やトーヨータイヤ等がサポート
竹岡圭さん率いる圭rallyproject、XCRスプリントカップ北海道に参戦!三菱自動車やトーヨータイヤ等がサポート
LE VOLANT CARSMEET WEB
【F1分析】角田裕毅の”第1スティント引っ張る作戦”は失敗だった? タイヤ交換のタイミング遅らせたメリットを活かせず
【F1分析】角田裕毅の”第1スティント引っ張る作戦”は失敗だった? タイヤ交換のタイミング遅らせたメリットを活かせず
motorsport.com 日本版
内紛とライバルの追い上げに揺れるレッドブルF1。ヘルムート・マルコが「レースへの完全集中」を求める
内紛とライバルの追い上げに揺れるレッドブルF1。ヘルムート・マルコが「レースへの完全集中」を求める
AUTOSPORT web
三菱「新型“SUV”ミニバン」公開! 4.5m級ボディにMT設定あり! 約350万円の「エクスパンダー “エリート”LE」に反響 尼で登場
三菱「新型“SUV”ミニバン」公開! 4.5m級ボディにMT設定あり! 約350万円の「エクスパンダー “エリート”LE」に反響 尼で登場
くるまのニュース
フォルクスワーゲンCEOが語る「愛されるブランド」へ回帰するための戦略とは? 看板モデル「ゴルフ」の未来にも言及
フォルクスワーゲンCEOが語る「愛されるブランド」へ回帰するための戦略とは? 看板モデル「ゴルフ」の未来にも言及
VAGUE
【38台限定】アストンマーティン「ヴァリアント」登場! フェルナンド・アロンソの依頼で実現した「Q by Aston Martin」手掛ける限定モデルとは
【38台限定】アストンマーティン「ヴァリアント」登場! フェルナンド・アロンソの依頼で実現した「Q by Aston Martin」手掛ける限定モデルとは
Auto Messe Web
WRC第7戦、オジェに代わって急遽参戦のロバンペラが圧巻の走りで優勝【ラリー・ポーランド】
WRC第7戦、オジェに代わって急遽参戦のロバンペラが圧巻の走りで優勝【ラリー・ポーランド】
Webモーターマガジン
ロバンペラ、ラリー・ポーランド”代打”優勝で疲労困憊「すごいことをした実感はまだないんだ」
ロバンペラ、ラリー・ポーランド”代打”優勝で疲労困憊「すごいことをした実感はまだないんだ」
motorsport.com 日本版
BMW『M2』改良新型、「M」の名に恥じない強烈な内外装
BMW『M2』改良新型、「M」の名に恥じない強烈な内外装
レスポンス
GT500は国産車だけど左ハンドル! 全日本ラリーに出る新井敏弘のWRX S4も左に変更! モータースポーツ車両のハンドル位置の謎
GT500は国産車だけど左ハンドル! 全日本ラリーに出る新井敏弘のWRX S4も左に変更! モータースポーツ車両のハンドル位置の謎
WEB CARTOP
ペレス、予選Q3に中古タイヤで出走し8番手「新品セットを温存する余裕がなかった」/F1第11戦
ペレス、予選Q3に中古タイヤで出走し8番手「新品セットを温存する余裕がなかった」/F1第11戦
AUTOSPORT web
横転クラッシュでも乗員を守るモータースポーツ車両の「ロールケージ」! 安全をアップする装備なら市販車に採用しないのか?
横転クラッシュでも乗員を守るモータースポーツ車両の「ロールケージ」! 安全をアップする装備なら市販車に採用しないのか?
WEB CARTOP

みんなのコメント

4件
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

この記事に出てきたクルマ

新車価格(税込)

509.9575.9万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

26.8879.0万円

中古車を検索
クラウンの車買取相場を調べる

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

おすすめのニュース

愛車管理はマイカーページで!

登録してお得なクーポンを獲得しよう

マイカー登録をする

おすすめのニュース

おすすめをもっと見る

この記事に出てきたクルマ

新車価格(税込)

509.9575.9万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

26.8879.0万円

中古車を検索

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離(km)

新車見積りサービス

店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!

新車見積りサービス
都道府県
市区町村