日本のクルマ社会、そしてメーカーにとっても大きな「節目」となりそうな2030年。クルマの販売に劇的な変化はみられるのだろうか? 新たな業態が誕生する? 自動車評論家 渡辺陽一郎氏が予測する。
※本稿は2021年9月のものです
文/渡辺陽一郎、写真/ベストカー編集部 ほか
初出:『ベストカー』2021年10月10日号より
コロナ禍で売りたくても新車が売れない!? 新車ディーラーが中古車販売を続々と手がけるワケ
[gallink]
■現在のクルマ販売は60年前と同じ!?
電気自動車が2030年の段階でどの程度普及しているのかも販社にとっては重大問題
今のクルマの売り方は、基本的に60年前と同じだ。
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みんなのコメント
だから販社も、月々〇〇円で新車に「乗れる」って表現はするけど、「買える」とは一言も言わない。