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【2024年版】ダイハツ ロッキー VS スズキ クロスビーを徹底比較

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【2024年版】ダイハツ ロッキー VS スズキ クロスビーを徹底比較

中古車購入チェックポイント [2024.04.12 UP]


【2024年版】ダイハツ ロッキー VS スズキ クロスビーを徹底比較
ダイハツのロッキーとスズキのクロスビーは、どちらも独自の魅力と優秀な走行性能を持つコンパクトSUVです。

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SUVジャンルは近年、幅広い層から人気のあるジャンルですが、その中でもロッキーとクロスビーは市場の中でも高い人気を獲得しています。

しかし、車を選ぶ際は何を基準に選べばいいか分からないといった方も少なくありません。

今回は、SUVの中でもコアな人気があるロッキーとクロスビーの魅力を、燃費や走行性能など、様々な要素で比較していきます。


ダイハツ ロッキーのプロフィール
ダイハツが開発したロッキーは、2019年誕生のコンパクトSUVです。

取り扱いやすいサイズ感とオプションのラインナップに強みがあり、ライバル車として挙げられるヤリスクロスやライズとはまた異なる趣で、高い人気を獲得しています。

5ナンバーのSUVでありながら広い室内スペースを確保しており、アウトドアシーンや長距離ドライブなど、幅広い用途に使える点も魅力の1つです。

また、現行モデルには安全予防パッケージ「スマートアシスト」が全グレードに標準搭載されています。最小回転半径4.9mと小回り性能も優秀で、どの年齢層でも安心・安全に運転できる扱いやすさを有しています。

ロッキーは、先進的な安全性能と豊富なオプションバリエーションで、今もなお高い評価を得ている人気車種です。


先代モデルとの比較
ロッキーは、1990年に発売されたコンパクトサイズの4WDクロカンが初代にあたります。当時は取り外し可能なハードトップがセールスポイントの1つで、世間から「三変化できる車」として大きな話題を呼んだそうです。

現行モデルとはまったく異なるスクエア形のボディデザインが評価され、およそ7年にわたって生産されました。

現行モデルは2019年の2代目で、フルモデルチェンジを機にボディデザインが一新。初代のボディを受け継ぐ形ではなく、トヨタの「ライズ」のOEM車(他社ブランドから委託されて製造する車種)として開発されたため、初代ロッキーよりライズに似たデザインです。

現在に至るまで2回のマイナーチェンジが行われており、現在はL~Premium G HEVまで8種類のグレードが存在します。

なお、2021年のマイナーチェンジを機に「HEV」の名を冠するハイブリッドグレードが登場。最高燃費28.0km/L(WLTCモード)の高水準の燃費性能を実現しています。


スズキ クロスビーのプロフィール
スズキのクロスビーは、SUVとワゴンのクロスオーバーSUV型コンパクトカーです。名前の由来は「X to Be Exciting(ワクワクするクロスオーバー)」の略称からきています。

クロスビーは「もっとみんなで遠くまで遊びにいきたい」というメーカーの思いのもと開発されており、長距離ドライブで疲れない安定した性能と、アウトドアシーンでも使える走破性が特徴です。

水冷4サイクル直列3気筒直噴ターボエンジンによって総排気量約1Lに対して最大出力73kW(99PS)/5,500r.p.mと高効率かつ高出力を実現。オフロードや悪路でもスムーズに走行できる性能を持ちます。

また、多くの車種ではオプション装備であるシートヒーターが標準搭載されており、シートは運転者の姿勢に合わせ細かく調整が可能です。運転で疲れない工夫が多数施されており、長距離移動でも疲れない点も魅力の1つです。

クロスビーは、搭乗者の「お出かけ」を快適にしてくれる性能と機能に特化した車種といえるでしょう。


先代モデルとの比較
クロスビーの登場は2017年。発売当初は同メーカーの「ハスラー」に似た点が多いと話題を呼んだそうですが、クロスビーの基本設計にハスラーの概念が踏襲されていません。

ボディはどちらかというと「イグニス」に類似しており、事実、同様のプラットフォーム「HEARTECT」が基本設計に採用されています。

SUVの中でも珍しい5ナンバーに該当しているため軽自動車と間違われやすいですが、クロスビーは普通車になります。

現行モデルが初代にあたり、トヨタの「プリウス」と同様、一環して全てのグレードがハイブリッド車に統一されています。

発売当初はグレードが「HYBRID MX」と「HYBRID MZ」の2つのみでしたが、2020年10月のマイナーチェンジから新たな中間グレード「HYBRID MV」が登場。エンジンや燃費性能は全て同じですが、安全装備やインテリアなど装備面で3つのグレードに差別化されました。


グレードと価格の比較
こちらでは、ロッキーとクロスビーのグレードごとに価格を比較します。

ロッキーのグレード
(ハイブリッド車)メーカー小売希望価格Premium G HEV(2WD)2,357,000円(税込)X HEV(2WD)2,126,000円(税込)ロッキーのグレード
(ガソリン車)メーカー小売希望価格Premium G(2WD)2,068,000円(税込)Premium G(ターボ 4WD )2,328,000円(税込)X(2WD)1,820,000円(税込)X(ターボ 4WD )2,096,700円(税込)L(2WD)1,677,000円(税込)L(ターボ 4WD )1,954,000円(税込)クロスビーのグレード
(ハイブリッド車)メーカー小売希望価格HYBRID MZ(2WD6AT)2,190,100円(税込)HYBRID MZ(4WD6AT)2,335,300円(税込)HYBRID MV(2WD6AT)2,084,500円(税込)HYBRID MV(4WD6AT)2,229,700円(税込)HYBRID MX(2WD6AT)1,941,500円(税込)HYBRID MX(4WD6AT)2,086,700円(税込)クロスビーの現行モデルは全てハイブリッド車で統一されています。

最低購入価格ではロッキーのL(2WD)の1,677,000円(税込)が最安値ですが、クロスビーはハイブリッドで最低1,941,500円(税込)なため、同じハイブリッドで比べるならクロスビーのほうがコストパフォーマンスは高いといえるでしょう。


外観とボディサイズの比較
こちらでは、ロッキーとクロスビーのボディサイズを比べましょう。両車の寸法は以下の通りです。

ロッキー全長3,995mm×全幅1,695mm ×全高1,620mmクロスビー全長3,760mm×全幅1,670mm ×全高1,705mm全高ではクロスビーのほうが高めですが、総合的な大きさならロッキーが上です。

どちらも立体駐車において、ほとんど制限を受けませんが、機械式立体駐車場に関しては使用できない可能性があります。全高の制限が厳しい駐車場の場合は高さが引っかかるため、駐車の際は接触で損傷しないよう注意が必要です。


室内の広さを比較
こちらでは、ロッキーとクロスビーの室内空間を比較します。それぞれの寸法はこちらです。

ロッキー室内長1,955mm×室内幅1,420mm×室内高1,250mmクロスビー室内長2,175mm×室内幅1,355mm×室内高1,280mm総合的な室内空間はクロスビーのほうが広いといえるでしょう。寸法も全てクロスビーが上をいくため、乗車空間の広さを重視するならクロスビーをおすすめします。


燃費性能の比較
ロッキーとクロスビーの各グレードごとの燃費(国土交通量審査値)は下記の通りです。

ロッキーのグレード
(ハイブリッド車)WLTCモード市街地モード郊外モード高速道路モードPremium G HEV/X HEV(2WD)28.0km/L29.6km/L30.2km/L26.1km/Lロッキーのグレード
(ガソリン車)WLTCモード市街地モード郊外モード高速道路モードPremium G/X/L(2WD)20.7km/L15.9km/L21.9km/L21.9km/LPremium G/X/L(4WD)17.4km/L13.4km/L18.7km/L18.9km/LクロスビーのグレードWLTCモード市街地モード郊外モード高速道路モードHYBRID MZ/HYBRID MV/HYBRID MX(2WD6AT)18.2km/L15.9km/L19.0km/L18.8km/LHYBRID MZ/HYBRID MV/HYBRID MX(4WD6AT)17.0km/L14.9km/L17.8km/L17.6km/L燃費性能はロッキーのPremium G HEV、X HEVが最高値です。クロスビーもハイブリッド車な点で考慮すれば、燃費性能はロッキーのほうが上といえるでしょう。


動力性能の比較
こちらでは、ロッキーとクロスビーの動力性能を見ていきましょう。それぞれのスペックは下記の通りです。

ロッキーのグレードエンジン種類総排気量最大出力ハイブリッド車全グレード水冷直列3気筒12バルブDOHC横置1,196L60kW(82PS)/5,600r.p.mガソリン車全グレード(2WD)水冷直列3気筒12バルブDOHC横置1,196L64kW(87PS)/6,000r.p.mガソリン車全グレード(4WD)水冷直列3気筒12バルブDOHCインタークーラーターボ横置0.996L72kW(98PS)/6,000r.p.mクロスビーのグレードエンジン種類総排気量最大出力ハイブリッド車全グレード水冷4サイクル直列3気筒直噴ターボDOHCバルブVVT0.996L73kW(99PS)/5,500r.p.m最高出力はクロスビーのほうが高い数値です。坂道やオフロードなど、通常よりパワーが要る運転の場合、クロスビーをおすすめします。


タイヤサイズの比較
こちらでは、ロッキーとクロスビーのタイヤサイズを比較します。

ロッキーのグレードタイヤサイズL/X/X HEVグレード195/65R16Premium G HEV/Premium Gグレード195/65R17クロスビーのグレードタイヤサイズ全グレード175/60R16両車ともインチ数に大きな差はありませんが、タイヤ幅はロッキーのほうが広めの設計です。

また、ロッキーの上位グレードは17インチのタイヤが採用されているため、安定した走行感を求めるならロッキーのPremium G HEV、Premium Gをおすすめします。


安全装備の比較
ロッキーとクロスビーには、それぞれ異なる安全装備や運転支援システムが搭載されています。

ロッキーにおいては、ダイハツの安全運転支援パッケージ「スマートアシスト」が全グレード標準搭載されています。センサー検知による衝突回避支援やコーナーアシストなど各種機能で、運転上のリスクを警告・自動制御してくれます。

一部機能はグレードごとで装備の有無があるほか、オプションの追加機能も異なります。例えば、レーンキープコントロールやサイドビューランプの機能は、Premium G HEVやPremium G以外のグレードでは選択できません。

また、パノラマモニターやスマートパノラマパーキングアシストはオプションでしか搭載できないため、必要に応じて安全装備の内容を検討しましょう。

クロスビーは、予防安全技術である「スズキセーフティサポート」が全グレード標準搭載されています。車線維持支援機能やエマージェンシーストップシグナルを始めとした運転支援機能を使用できます。

ただし、機能の多くは上位グレードのみ開放されており、HYBRID Xは機能の多くが制限されます。オプション追加もできないため、安全装備を重視するならHYBRID MVかHYBRID MZを選択しましょう。


ラゲッジスペースの比較
こちらでは、ロッキーとクロスビーの荷室容量を比較します。両車の寸法は以下の通りです。

ロッキー奥行755mm×幅1,000mm×高さ740m
荷室容量:約369Lクロスビー奥行360~525mm×幅1,305mm×高さ800m
荷室容量:最大200L最大容量ではロッキーのほうがクロスビーの1.5倍近い収納力を持っています。

ただし、クロスビーはラゲッジスペースが防汚タイプの素材を使用しているほか、およそ81L(2WD)と37L(4WD)のラゲッジアンダーボックスが標準搭載です。

ショッピングや旅行など大きな荷物が多い場合はロッキー、アウトドアシーンで汚れが気になる方はクロスビーを選ぶとよいでしょう。


おすすめグレードの選び方
ここからは、ロッキーとクロスビーのおすすめグレードを「価格」「走行性能」「装備」の3つの観点から紹介していきます。

車のグレードは、高いほど高性能とは限りません。インテリアや装備が価格に反映されて高くなっているものも存在するため、車を選ぶ際はグレードごとでどんな差があるか、これまでの内容も参考にしながら確認しておきましょう。


価格重視
コストパフォーマンスで選ぶなら、ロッキーの「L(2WD)」、クロスビーの「HYBRID MX(2WD)」をおすすめします。

ロッキーのLグレードは、シンプルな装備が特徴のエントリーモデルです。実用性に優れた走行性能と装備が一通り揃っているため、エンジン性能やインテリアに大きなこだわりがない限り、こちらを選べば問題ありません。

クロスビーは2WDと4WDの違いを除けば、グレードごとでエンジン性能に差がありません。グレードの差はデザインや装備面のよる価格差がないため、実用性重視ならHYBRID MXが最もコストパフォーマンスが高いといえるでしょう。


走り重視
走行性能で選ぶなら、ロッキーの「Premium G HEV」、クロスビーなら「HYBRID MV(4WD)」がおすすめです。

ロッキーのPremium G HEVは、17インチタイヤ搭載の高燃費・高出力のハイブリッドモデルです。SUVらしい迫力ある走り心地と、コーナリングトレースアシスト機能による旋回支援で、安全・安定した走行性能を持ち合わせています。

クロスビーのHYBRID MV(4WD)は、オフロード走行に強い4輪駆動モデルです。全グレード共通で高い出力があり、悪路もスムーズに走行可能です。安全装備も充実しているため、オフロード走行中のトラブルにも対応できます。


装備重視
装備の質と充実さを重視するなら、ロッキーの「Premium G HEV」、クロスビーなら「HYBRID MZ」をおすすめします。

ロッキーのPremium G HEVは、外装パーツとインテリアの質にこだわった最上級モデルです。車体の各ランプがLED仕様にアップグレードし、フロントグリルは高級感のあるガンメタリック塗装。

シートやドアアームレストなど内装の各場所にレザー素材が使用されるなど、ハイエンドSUV顔負けの高品質な乗り心地を体感できます。

クロスビーの「HYBRID MZ」は、装備の質に特化した最上級モデルです。ランプはフルLED、ドアハンドルは光沢のあるメッキ塗装にアップグレードしています。フロントドアガラスはUVとIRをカットする特別素材が使用されるため、運転中の日焼けを心配する必要もありません。

また、ステアリングホイールとシフトノブには本革素材が使用。手触りのよいハンドリングを体験できるでしょう。

HYBRID MZはブラウンアクセントパッケージ装着車のモデルも存在し、インパネカラーパネル・ドアトリムカラーパネル・ドアトリムクロスがブラウン調に変更されます。

シート表皮もブラウン調ラックススウェード素材が使用されるため、よりシックで高級感のあるデザインを求めるならこちらをおすすめします。

※本記事は、2024年3月時点の情報になります。現在の相場価格と異なる可能性がございます。

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みんなのコメント

5件
  • reg*******
    ロッキー・ライズはガソリンモデルのみがようやく出荷再開にこぎつけたばかり。
    ダイハツ不正発覚の端緒となったHVはもうダメじゃない?
  • まほほん
    ロッキーはハイブリッドの生産が再開されないから ガソリン車でも構わないという人が買うんだろうが 車のイメージが悪くなったから以前ほどの売れ行き ではない。商売をする上でイメージは重要。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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