現在位置: carview! > ニュース > 業界ニュース > スバル最新「レヴォーグ」が全国のオービス調査に最適!? 異次元の進化に驚き! 2.4Lターボ搭載車で900km走って分かったこと

ここから本文です
スバル最新「レヴォーグ」が全国のオービス調査に最適!? 異次元の進化に驚き! 2.4Lターボ搭載車で900km走って分かったこと
写真を全て見る(27枚)

■初代から最新モデルに乗り換えた結果は?

 私(大須賀克巳)の仕事は、全国各地にあるオービス(速度違反自動取締装置)をクルマで移動しながら調査をするという、ものすごく特殊な業務です。

世界初公開のスバル新型「WRXスポーツワゴン」は2.4Lターボ搭載の爆速ワゴン!

 一度の調査で3000kmから5000kmを走ることもあります。ホテルに泊まると効率が悪いので、車中泊も頻繁にします。

「それだったらキャンピングカーやトヨタ『ハイエース』のようなワンボックスの方が快適では?」という意見もあるかもしれませんが、あくまでメインは移動です。ゆえに、走る楽しさや安全性がかなり重要なのです。

記事全文を読む

こんな記事も読まれています

暗い車内でもよく見える! LEDライト付きベビーミラー「K-MIRA09」
暗い車内でもよく見える! LEDライト付きベビーミラー「K-MIRA09」
月刊自家用車WEB
この椅子めっちゃラク! あぐらがかけるキングサイズのアウトドアチェア【車に積みたいアウトドアアイテム】
この椅子めっちゃラク! あぐらがかけるキングサイズのアウトドアチェア【車に積みたいアウトドアアイテム】
月刊自家用車WEB
50号車フェラーリが最速も最低重量違反で予選失格。5号車ポルシェが繰り上がりポール獲得|WEC第3戦スパ6時間
50号車フェラーリが最速も最低重量違反で予選失格。5号車ポルシェが繰り上がりポール獲得|WEC第3戦スパ6時間
motorsport.com 日本版
日産「新型コンパクトSUV」まもなく登場!? トヨタ「ヤリスクロス」サイズの「斬新モデル」! 「新ジューク」日本再上陸の可能性とは
日産「新型コンパクトSUV」まもなく登場!? トヨタ「ヤリスクロス」サイズの「斬新モデル」! 「新ジューク」日本再上陸の可能性とは
くるまのニュース
ボルボ、人気モデル『XC40』を仕様変更。特別限定車“プラスB3セレクション”も同時設定
ボルボ、人気モデル『XC40』を仕様変更。特別限定車“プラスB3セレクション”も同時設定
AUTOSPORT web
FIA、雨対策用F1ホイールカバーの改良版をテスト。フェラーリがフィオラノで走行
FIA、雨対策用F1ホイールカバーの改良版をテスト。フェラーリがフィオラノで走行
AUTOSPORT web
ディフェンダー に2025年型、マイルドハイブリッドディーゼルを350馬力に強化
ディフェンダー に2025年型、マイルドハイブリッドディーゼルを350馬力に強化
レスポンス
【最終最強のW12搭載】 ベントレー・バトゥール・コンバーチブル 内装にジュエリーとのコラボ
【最終最強のW12搭載】 ベントレー・バトゥール・コンバーチブル 内装にジュエリーとのコラボ
AUTOCAR JAPAN
【MotoGP】マルケス、フランスGP初日はドゥカティ陣営で今季最も苦戦した1日に「リヤの改善が必要」
【MotoGP】マルケス、フランスGP初日はドゥカティ陣営で今季最も苦戦した1日に「リヤの改善が必要」
motorsport.com 日本版
全国各地で減便&廃業! もはや「路線バス」という発想自体が古いのだろうか
全国各地で減便&廃業! もはや「路線バス」という発想自体が古いのだろうか
Merkmal
元F2ドライバーのビスカール、ポルシェ963でIMSAデビューへ。プロトンからラグナ・セカ戦に参戦
元F2ドライバーのビスカール、ポルシェ963でIMSAデビューへ。プロトンからラグナ・セカ戦に参戦
AUTOSPORT web
なんでバッテリーは「上がる」のか? もしかすると「暗電流」が原因かも!?
なんでバッテリーは「上がる」のか? もしかすると「暗電流」が原因かも!?
バイクのニュース
高級車ディーラーを訪ねる際の“ドレスコード”、どんな服装までOKなのか?!
高級車ディーラーを訪ねる際の“ドレスコード”、どんな服装までOKなのか?!
月刊自家用車WEB
大型トラックの「タイヤ」が浮いてる!? 故障なの? 奇妙すぎる「浮くタイヤ」には切実な理由があった!
大型トラックの「タイヤ」が浮いてる!? 故障なの? 奇妙すぎる「浮くタイヤ」には切実な理由があった!
くるまのニュース
レッドブルに近付けるか!? フェラーリが大規模アップデートマシンをフィオラノでテスト。ボディワークに様々な変化
レッドブルに近付けるか!? フェラーリが大規模アップデートマシンをフィオラノでテスト。ボディワークに様々な変化
motorsport.com 日本版
【日本企業初!営業利益が5兆円超え】 トヨタが別格ともいえる決算説明会を開催 投資を強化も
【日本企業初!営業利益が5兆円超え】 トヨタが別格ともいえる決算説明会を開催 投資を強化も
AUTOCAR JAPAN
CRI・ミドルウェアのCRIWARE搭載車両が全世界で600万台を突破
CRI・ミドルウェアのCRIWARE搭載車両が全世界で600万台を突破
レスポンス
オフロード感マシマシ[新型フリードクロスター]がヤバい!! 絶対付けたい純正オプション一挙に
オフロード感マシマシ[新型フリードクロスター]がヤバい!! 絶対付けたい純正オプション一挙に
ベストカーWeb

みんなのコメント

24件
  • 一番肝心な「価格の差」に一切触れられていないことに違和感を感じまくり。

    前車が先代レヴォーグ1.6Lなら、最も高かった後期2019年型「1.6STI Sport EyeSight Black Selection」で363万円。
    中期までの売れすじだった「GT-S EyeSight」なら310万円程度。

    それが、新型レヴォーグ「2.4STIスポーツ R EX」は477万円。
    本当にいちユーザーとしての感想なら、当然この価格差に触れ、「性能は申し分ないけれどかなり高くなった」という感想があるんじゃないだろうか?
    それが無い以上、宣伝の為の提灯記事という感想を持たざるを得ない。
  • レヴォーグのSTIR2.4リッター先日納車となりました
    8ヶ月1.8エンジンのSTIに乗ってましたが、我慢できず買い換えました

    外観は同じですが、車は別物です
    走りが全然違います
    高速道路での実力だけでなく、街乗りでゆっくり走っても余裕を感じます

    1.8からの買い替えで悩んでいる方、乗り換えて絶対後悔しません
    価格だけの価値があります

    メルセデス、BMW、ボルボ、レクサス、フォードなど特に国外で色々乗りました
    走りの性能さえあればいい方、安全装置や運転支援装置が信頼できるものであればいい方、内装の豪華さは求めてない方、車にステイタスシンボルとしての価値を求めてない方、レヴォーグSTIRは絶対のオススメです
    内装に目をつぶれば外国車に比べ圧倒的にコスパがいいと思います

    乗り換えに際し、中古車価格の上昇で、8ヶ月6000キロ走行の車がラッキーなことに400万以上で売れました
    乗り換えるなら今はチャンスではと思います
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

この記事に出てきたクルマ

新車価格(税込)

310.2576.4万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

54.0552.0万円

中古車を検索
レヴォーグの車買取相場を調べる

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

おすすめのニュース

愛車管理はマイカーページで!

登録してお得なクーポンを獲得しよう

マイカー登録をする

おすすめのニュース

おすすめをもっと見る

この記事に出てきたクルマ

新車価格(税込)

310.2576.4万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

54.0552.0万円

中古車を検索

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離(km)

新車見積りサービス

店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!

新車見積りサービス
都道府県
市区町村