■初代から最新モデルに乗り換えた結果は?
私(大須賀克巳)の仕事は、全国各地にあるオービス(速度違反自動取締装置)をクルマで移動しながら調査をするという、ものすごく特殊な業務です。
世界初公開のスバル新型「WRXスポーツワゴン」は2.4Lターボ搭載の爆速ワゴン!
一度の調査で3000kmから5000kmを走ることもあります。ホテルに泊まると効率が悪いので、車中泊も頻繁にします。
「それだったらキャンピングカーやトヨタ『ハイエース』のようなワンボックスの方が快適では?」という意見もあるかもしれませんが、あくまでメインは移動です。ゆえに、走る楽しさや安全性がかなり重要なのです。
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みんなのコメント
前車が先代レヴォーグ1.6Lなら、最も高かった後期2019年型「1.6STI Sport EyeSight Black Selection」で363万円。
中期までの売れすじだった「GT-S EyeSight」なら310万円程度。
それが、新型レヴォーグ「2.4STIスポーツ R EX」は477万円。
本当にいちユーザーとしての感想なら、当然この価格差に触れ、「性能は申し分ないけれどかなり高くなった」という感想があるんじゃないだろうか?
それが無い以上、宣伝の為の提灯記事という感想を持たざるを得ない。
8ヶ月1.8エンジンのSTIに乗ってましたが、我慢できず買い換えました
外観は同じですが、車は別物です
走りが全然違います
高速道路での実力だけでなく、街乗りでゆっくり走っても余裕を感じます
1.8からの買い替えで悩んでいる方、乗り換えて絶対後悔しません
価格だけの価値があります
メルセデス、BMW、ボルボ、レクサス、フォードなど特に国外で色々乗りました
走りの性能さえあればいい方、安全装置や運転支援装置が信頼できるものであればいい方、内装の豪華さは求めてない方、車にステイタスシンボルとしての価値を求めてない方、レヴォーグSTIRは絶対のオススメです
内装に目をつぶれば外国車に比べ圧倒的にコスパがいいと思います
乗り換えに際し、中古車価格の上昇で、8ヶ月6000キロ走行の車がラッキーなことに400万以上で売れました
乗り換えるなら今はチャンスではと思います