この記事をまとめると
■ダイハツが2022年のオートサロンに出展
ステップワゴン・スパーダにシビック・タイプRも降臨! ホンダが「東京オートサロン2022」で多数のモデルを初公開予定
■ロッキーやアトレーなど新型車を使ったカスタム車を展示
■子ども向けの体験型ブースも設置される
オートサロン2022のダイハツブースがアツい!
軽自動車を大の得意とするダイハツ。2022年はロッキーのハイブリッドやアトレー&ハイゼットのフルモデルチェンジなどで大きな話題となった。
そんなダイハツ、オートサロンでは毎回気合いの入ったカスタムカーを展示することで大きな話題を呼ぶメーカーとしてもファンの間では認知されている。
と、いうわけで今年もダイハツがカスタムモデルを展示することを発表した。今回は新型「ハイゼット」や「アトレー」、ダイハツのハイブリッド技術「e-SMART HBRID」を搭載した「ロッキー」をベースにしたカスタマイズカーを5台出展。「DAIHATSU VILLAGE2022 小さな挑戦、これからも。」をテーマとしている。
今回出展のカスタマイズカーは、12月20日にモデルチェンジした新型アトレーデッキバン「キャンパーVer.」や、11月に追加した新ロッキー「クロスフィールドVer.」など、ベース車両のキャラクターを活かしたカスタマイズを施工。
また、発売から61年を迎えたアトレーを1960年に発売された初代から、今回モデルチェンジの新型まで歴代全モデルを展示するという。また、お子様向けにコペンの組み立て体験が行えるブースも設置されるとのことで、親子で楽しめるブースとなっているのも魅力のひとつ。
今年のダイハツブースも見逃せない場所になりそうなこと必至だ。
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