ツーリングのとき確認する「降水確率」何%くらいを信じればよい？

ツーリング日の降水確率はどのくらい信じればよい？

　せっかくツーリングを楽しむなら、晴れた日に行きたいものです。ツーリングの計画を立てるときに、天気予報で「降水確率」を確認するライダーも多いでしょう。降水確率では、降水確率は何％くらいを信じればよいのでしょうか。

　気象庁によると、降水確率は「一定の時間内に降水量1mm 以上の雨や雪が降る確率（％）の平均値」とされており、たとえば降水確率40％と表示されている場合、「40％の予報が100回発表されたとき、40回は1mm以上の雨が降る」という意味です。

Comments

[vic********]

今はスマホがあるから雨雲とかを事前にサーチできるから便利になったよね
それ以前は高速道路の場合、反対車線のライダーがラインウエアを着てたら、この先は雨だなぁとかの判断してました

[NAS********]

天気は重要
愛車が雨に遭わないようにドライブの行き先は雨雲レーダーで確認して直前で決めている
おかげで納車後3年間一度も雨中走行をした事が無い