ボルボといえばシカクシカクで安全第一。朴訥で、堅実で……というイメージはいつのまにか過去のモノとなり、かわりにスカンジナビアン デザインをまとったオシャレブランドと見られるようになって久しい。
ギャラリー:地味な進化がウレシいぞ! ボルボ XC90試乗記ボディは全長×全幅×全高:4950mm×1960mm×1775mm。3列・7人乗り以外に、2列・4人乗りの「エクセレンス」もある。専用デザインの5スポーク アルミホイールは22インチ。搭載するエンジンは1968cc直列4気筒DOHCディーゼルターボ(235ps/4000rpm、480Nm/1750~2250rpm)。トランスミッションは8AT。エンジンのオン/オフスウィッチやドライブモードスウィッチ(ダイヤル式)はセンターコンソールにある。専用のカーボン ファイバーパネルをあしらったインテリア。試乗車のシート表皮はオプション(13万円)のナッパレザー。WLTCモード燃費は13.6km/L。ドライブモードは、インフォテインメント用ディスプレイでも変更可能。運転支援システムの状況は。フルデジタルのメーターに表示される。最小回転半径は6.0m。2列目シートはヒーター機構&センターコンソール付き。センターコンソール後端の2列目用エアコンスウィッチ。チルトアップ機構付電動パノラマガラスサンルーフなどを含むプラスパッケージは23万円。3列目はキャプテンタイプ。ラゲッジルーム容量は通常時314リッター、最大で1868リッターに拡大する。ラゲッジルームフロアしたにある小物入れ。エア サスペンション装着車は、ラゲッジルームサイドにあるスウィッチで、車高を調整出来る。Bowers&Wilkinsプレミアムサウンド・オーディオシステム(1400W、19スピーカー)サブウーファー付はオプション(46万円)。駆動方式は電子制御式4WDのみ。北欧イメージにピッタリなSUVシリーズも絶好調で、大きい方から「XC90」、「XC60」、「XC40」と取り揃え、後ろ2車種が2年連続(2017~18、2018~19)で日本 カー オブ ザ イヤーに選ばれたのは記憶に新しい。
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【主要諸元】全長×全幅×全高:4950mm×1960mm×1775mm、ホイールベース2985mm、車両重量2090kg、乗車定員5名、エンジン1968cc直列4気筒DOHCディーゼルターボ(235ps/4000rpm、480Nm/1750~2250rpm)、トランスミッション8AT、駆動方式4WD、タイヤサイズ(フロント)245/35 R20(リア)275/35R22、価格:959万円(OP含まず)。昨2019年の夏に、ボルボのトップ オブ SUVであるXC90がマイナーチェンジを受けた。といっても人気モデルだけに小変更で、フロントグリルと前後バンパー、アルミホイールのデザインに手が入れられ、インテリアカラーに新色のスレート(グレー)が加わった程度。そのほか、衝突回避・被害軽減をメインに各種運転支援システムがアップグレードされている。2.0リッター直列4気筒ガソリンターボの「T5」、同ディーゼルターボの「D5」、同ガソリンターボ+スーパーチャージャーを備える「T6」、さらに電気モーターをプラスしたプラグ・イン・ハイブリッドの「T8 ツインエンジン」といったモデル構成は変わらない。
地味なマイナーチェンジニュースのなかで目を引くのが、今回試乗した「D5 AWD R-Design」である。ディーゼルモデルに用意されたスポーティな特別仕様で、専用のグリルとフロントバンパーが与えられ、エクステリア各部にアクセントカラーとしてグロッシー(光沢のある)ブラックが使われる。
ギャラリー:地味な進化がウレシいぞ! ボルボ XC90試乗記ボディは全長×全幅×全高:4950mm×1960mm×1775mm。3列・7人乗り以外に、2列・4人乗りの「エクセレンス」もある。専用デザインの5スポーク アルミホイールは22インチ。搭載するエンジンは1968cc直列4気筒DOHCディーゼルターボ(235ps/4000rpm、480Nm/1750~2250rpm)。トランスミッションは8AT。エンジンのオン/オフスウィッチやドライブモードスウィッチ(ダイヤル式)はセンターコンソールにある。専用のカーボン ファイバーパネルをあしらったインテリア。試乗車のシート表皮はオプション(13万円)のナッパレザー。WLTCモード燃費は13.6km/L。ドライブモードは、インフォテインメント用ディスプレイでも変更可能。運転支援システムの状況は。フルデジタルのメーターに表示される。最小回転半径は6.0m。2列目シートはヒーター機構&センターコンソール付き。センターコンソール後端の2列目用エアコンスウィッチ。チルトアップ機構付電動パノラマガラスサンルーフなどを含むプラスパッケージは23万円。3列目はキャプテンタイプ。ラゲッジルーム容量は通常時314リッター、最大で1868リッターに拡大する。ラゲッジルームフロアしたにある小物入れ。エア サスペンション装着車は、ラゲッジルームサイドにあるスウィッチで、車高を調整出来る。Bowers&Wilkinsプレミアムサウンド・オーディオシステム(1400W、19スピーカー)サブウーファー付はオプション(46万円)。駆動方式は電子制御式4WDのみ。足元には、ノーマルD5が19または20インチのところ、なんと22インチ(!)の専用ホイールを履く。タイヤサイズは「275/35R22」と、太く、薄い。いかにも“走りそう”な外観だ。
室内でもスポーティなイメージが強調され、シートはサイドサポートが張り出したスポーツタイプ。カーボンファイバーパネルや各種アルミパーツがクールさを演出する一方、ダッシュボードやドアの内張りには贅沢なステッチが施されたテーラード内装が奢られ、クラフツマンシップの温もりを感じる。
おおらかに乗ろう運転席に座ってエンジンをかければ、ディーゼルのさざめきが聞こえる。最高出力235psを4000rpm、最大トルクの480Nmはわずか1750rpmから発生させる直列4気筒ターボ。燃料噴射を精密にコントロールするi-ARTテクノロジーを組み込んだコモンレール式にして、AdBlue(尿素)を使ったSCR触媒を採用したクリーンディーゼルである。加速時にはエンジン音でディーゼルと知れるが、定速走行に移ってしまえばノイズはほとんど気にならない。
ギャラリー:地味な進化がウレシいぞ! ボルボ XC90試乗記ボディは全長×全幅×全高:4950mm×1960mm×1775mm。3列・7人乗り以外に、2列・4人乗りの「エクセレンス」もある。専用デザインの5スポーク アルミホイールは22インチ。搭載するエンジンは1968cc直列4気筒DOHCディーゼルターボ(235ps/4000rpm、480Nm/1750~2250rpm)。トランスミッションは8AT。エンジンのオン/オフスウィッチやドライブモードスウィッチ(ダイヤル式)はセンターコンソールにある。専用のカーボン ファイバーパネルをあしらったインテリア。試乗車のシート表皮はオプション(13万円)のナッパレザー。WLTCモード燃費は13.6km/L。ドライブモードは、インフォテインメント用ディスプレイでも変更可能。運転支援システムの状況は。フルデジタルのメーターに表示される。最小回転半径は6.0m。2列目シートはヒーター機構&センターコンソール付き。センターコンソール後端の2列目用エアコンスウィッチ。チルトアップ機構付電動パノラマガラスサンルーフなどを含むプラスパッケージは23万円。3列目はキャプテンタイプ。ラゲッジルーム容量は通常時314リッター、最大で1868リッターに拡大する。ラゲッジルームフロアしたにある小物入れ。エア サスペンション装着車は、ラゲッジルームサイドにあるスウィッチで、車高を調整出来る。Bowers&Wilkinsプレミアムサウンド・オーディオシステム(1400W、19スピーカー)サブウーファー付はオプション(46万円)。駆動方式は電子制御式4WDのみ。XC90は、全長4950×全幅1960×全高1760mmと立派な体格である。いまやプレミアムSUVの全長5m超えは当たり前になっているから驚くほどのサイズではないが、それでもやはりデカイ。
ボディの大きさと反比例するかのように(!?)ステアリングは軽くて、手応え薄くクルクルとまわせる。フロントウィンドウの向こうに四角いボンネットが見えるので、車幅を掴むのは容易。それが運転の手助けになっている。
R-Designの名称通り内外ともスポーティな装いであるが、ドライブフィールはむしろおっとりしている。ステアリング、エンジンともレスポンスは穏やかで、2130kg(エアサスペンション仕様・サンルーフ装備)の車体を鷹揚に動かす。路面によってはときに上屋が揺動して「大舟に乗っている」のを実感させる。
ギャラリー:地味な進化がウレシいぞ! ボルボ XC90試乗記ボディは全長×全幅×全高:4950mm×1960mm×1775mm。3列・7人乗り以外に、2列・4人乗りの「エクセレンス」もある。専用デザインの5スポーク アルミホイールは22インチ。搭載するエンジンは1968cc直列4気筒DOHCディーゼルターボ(235ps/4000rpm、480Nm/1750~2250rpm)。トランスミッションは8AT。エンジンのオン/オフスウィッチやドライブモードスウィッチ(ダイヤル式)はセンターコンソールにある。専用のカーボン ファイバーパネルをあしらったインテリア。試乗車のシート表皮はオプション(13万円)のナッパレザー。WLTCモード燃費は13.6km/L。ドライブモードは、インフォテインメント用ディスプレイでも変更可能。運転支援システムの状況は。フルデジタルのメーターに表示される。最小回転半径は6.0m。2列目シートはヒーター機構&センターコンソール付き。センターコンソール後端の2列目用エアコンスウィッチ。チルトアップ機構付電動パノラマガラスサンルーフなどを含むプラスパッケージは23万円。3列目はキャプテンタイプ。ラゲッジルーム容量は通常時314リッター、最大で1868リッターに拡大する。ラゲッジルームフロアしたにある小物入れ。エア サスペンション装着車は、ラゲッジルームサイドにあるスウィッチで、車高を調整出来る。Bowers&Wilkinsプレミアムサウンド・オーディオシステム(1400W、19スピーカー)サブウーファー付はオプション(46万円)。駆動方式は電子制御式4WDのみ。試乗車はオプションの電子制御式エアサスペンションを装備していたので、試しにダンピングをノーマルの「comfort」から「dynamic」にしてみたが、アシが妙に突っ張った風になって、あまり感心しない。コンフォートのままおおらかに乗るのがボルボらしいのだろう。
高速道路では、前走車との距離を保って追従するクルーズコントロールにくわえパイロット アシストを働かせると、加減速プラス車線内を維持するようステアリング操作まで自動でおこなってくれる。大舟に乗った気分でラクだ。もちろん運転者の操作が前提で、ターンシグナルランプを出さないまま車線に近づくと、ステアリングがやんわりと抗い、続いて路上のキャッツアイを踏んだような振動を与えて注意を促す。とはいえ、たとえばアウディ車のような「きっぱりした拒絶」「決然としたステアリング操作」とは一味違った大人しめの運転支援が、これまたボルボ流だ。
徹底した安全思想今日の興隆ぶりからは意外かもしれないが、ボルボのSUVカテゴリーへの参入は遅かった。同社初のSUVであるXC90のデビューは、2002年のデトロイトショー。「乗用車ベースのクロカン風モデル」というSUVの基本コンセプトを決定付けたレクサス「RX」(邦名トヨタ ハリアー)の登場が1998年(ハリアーは1997年)、プレミアムSUVというジャンルを爆発させたBMW「X5」のそれが2000年だから、出遅れ感は否めない。
「大きく、重く、重心が高くなるSUVはボルボの安全ポリシーに合致しないのだろう」と、勝手に考えていたから、大柄なボディに3列シートを備えた7人乗りモデル、初代XC90が登場したときには、「やはりSUVブームに抗しきれなかったか」と、少々残念な気持ちになったことを憶えている。
ギャラリー:地味な進化がウレシいぞ! ボルボ XC90試乗記ボディは全長×全幅×全高:4950mm×1960mm×1775mm。3列・7人乗り以外に、2列・4人乗りの「エクセレンス」もある。専用デザインの5スポーク アルミホイールは22インチ。搭載するエンジンは1968cc直列4気筒DOHCディーゼルターボ(235ps/4000rpm、480Nm/1750~2250rpm)。トランスミッションは8AT。エンジンのオン/オフスウィッチやドライブモードスウィッチ(ダイヤル式)はセンターコンソールにある。専用のカーボン ファイバーパネルをあしらったインテリア。試乗車のシート表皮はオプション(13万円)のナッパレザー。WLTCモード燃費は13.6km/L。ドライブモードは、インフォテインメント用ディスプレイでも変更可能。運転支援システムの状況は。フルデジタルのメーターに表示される。最小回転半径は6.0m。2列目シートはヒーター機構&センターコンソール付き。センターコンソール後端の2列目用エアコンスウィッチ。チルトアップ機構付電動パノラマガラスサンルーフなどを含むプラスパッケージは23万円。3列目はキャプテンタイプ。ラゲッジルーム容量は通常時314リッター、最大で1868リッターに拡大する。ラゲッジルームフロアしたにある小物入れ。エア サスペンション装着車は、ラゲッジルームサイドにあるスウィッチで、車高を調整出来る。Bowers&Wilkinsプレミアムサウンド・オーディオシステム(1400W、19スピーカー)サブウーファー付はオプション(46万円)。駆動方式は電子制御式4WDのみ。実際、XC90が備えたユニークな動的安全デバイスに、同社の懸念がよくあらわれていた。DSTC(ダイナミック・スタビリティ&トラクション・コントロール)とRSC(ロール・スタビリティ・コントロール)を協調させて、徹底的に転倒を抑え込む工夫が施されたのだ。コーナリング中はじめ常に車両のロール度合いをジャイロセンサーで測定し、いざとなるとアンダーステアを誘発して一定以上に傾きが深くなるのを防ぐ仕組みである。
SUVという車型は根本的に「環境」と「安全」に関して不利な特性を持つが、XC90の発表時に説明された転倒対策「ROPS」(ロール・オーバー・プロテクション・システム)や、衝突時、相手のクルマに乗り上げないよう低い位置にわたされたフロントクロスメンバー、歩行者保護を盛り込んだボンネットなどに、いち企業としてなんとか売れ筋カテゴリーとの折り合いをつけようという努力が見て取れた。華やかなニューモデル発表の裏で、「ボルボも苦労しているなぁ」と思ったものだ。
ギャラリー:地味な進化がウレシいぞ! ボルボ XC90試乗記ボディは全長×全幅×全高:4950mm×1960mm×1775mm。3列・7人乗り以外に、2列・4人乗りの「エクセレンス」もある。専用デザインの5スポーク アルミホイールは22インチ。搭載するエンジンは1968cc直列4気筒DOHCディーゼルターボ(235ps/4000rpm、480Nm/1750~2250rpm)。トランスミッションは8AT。エンジンのオン/オフスウィッチやドライブモードスウィッチ(ダイヤル式)はセンターコンソールにある。専用のカーボン ファイバーパネルをあしらったインテリア。試乗車のシート表皮はオプション(13万円)のナッパレザー。WLTCモード燃費は13.6km/L。ドライブモードは、インフォテインメント用ディスプレイでも変更可能。運転支援システムの状況は。フルデジタルのメーターに表示される。最小回転半径は6.0m。2列目シートはヒーター機構&センターコンソール付き。センターコンソール後端の2列目用エアコンスウィッチ。チルトアップ機構付電動パノラマガラスサンルーフなどを含むプラスパッケージは23万円。3列目はキャプテンタイプ。ラゲッジルーム容量は通常時314リッター、最大で1868リッターに拡大する。ラゲッジルームフロアしたにある小物入れ。エア サスペンション装着車は、ラゲッジルームサイドにあるスウィッチで、車高を調整出来る。Bowers&Wilkinsプレミアムサウンド・オーディオシステム(1400W、19スピーカー)サブウーファー付はオプション(46万円)。駆動方式は電子制御式4WDのみ。ボルボの安全思想は、いうまでもなく2代目XC90にも引き継がれた。デビュー時に注目を集めたのは「ランオフ・ロードプロテクション」で、これは道路からの転落を察知すると、強制的にシートベルトを巻き上げて乗員を固定する機能である。当初あまりピンと来なかったが、冬の北海道でテストドライブする機会を得て、納得した。雪が深くなると、道路の端がまるでわからなくなる。ことに夜間は危険だろう。ランオフ・ロードプロテクションは、いかにも北国の生活から生まれた安全装備だ。
2代目XC90は、自車の周囲を監視する能力も向上した。ミリ波レーダーと高解像度カメラを使って、昼間だけでなく夜間にも、対向車、歩行者やサイクリスト、大型動物を検知できるようになった。シティセーフティ機能の幅が広がったわけだ。そのうえ先のマイナーチェンジで、ブレーキだけでなく、必要とあらばステアリング操作も自動でおこなうアクティブな機能に進化している。こうした積極的な安全技術は運転支援技術とも重なる部分が大きくて、XC90のドライバーは、万が一の場合以外でも現世利益を享受できるようになった。高速道路でパイロットアシストを試して「こりゃ便利だ」と感心していられるのだ。
XC90における“スポーティ”担当のR-Designであるが、そのドライブフィールに運転者を急かす要素はない。山道峠道で“曲がり”に勤しむというよりは、高速道路をリラックスしてクルージングするのが同車の醍醐味。内外ともスポーティな雰囲気のなか、動力面でも居住性においても余裕を持って走るのが、D5 AWD R-Designだ。
とくにトバさなくとも、延々と走って、気がつくと「もうこんなところまで来ているのか!」と、驚く。そんなところがまたボルボのSUVらしいのかもしれない。
文・青木ヨシユキ 写真・安井宏充(Weekend.)
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