ついに登場アプライドD! その進化をマリオ高野が解説
2018年夏のデビューから早3年。現行型の5代目フォレスター(SK型)がビッグマイナーチェンジを受けた。アプライドD型と呼ばれる最新型の最大の特徴は、イメージチェンジをはかったフロントマスクで、WEB上での評判を見ると、デザインの賛否が大きくわかれている。マイナーチェンジで変わった新デザインに対して、これほどまでにさまざまな意見が飛び交うクルマは久しぶりだ。
大黒柱のお色直しを敢行! スバル フォレスターが大幅改良モデルを発表
動画サイトのコメント欄を見ると否定的な意見のほうが多く、かなり辛辣な類いのコメントも目立つ。
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みんなのコメント
文句を言うやつはほぼ貧乏人だから新車なんて買ってくれないから放置してオッケー
フロントグリルがデカくなっただけでしょ。
Ⅽ型の時はエンジンがターボになったしⅮ型よりマイチェンしているよ。