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ホンダ系カスタマイズ&チューニングブランド モデューロと無限の中古車で狙う!
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 ホンダのワークス系チューニングブランドといえば、モデューロXとM-TEC(無限)がある。いずれもこれまで本格的なコンプリートカーを数多くリリースしてきた。

 最近ではS660のモデューロXが即完売、そしてフィットのe:HEVモデューロXを6月4日に発売するなど、存在感が増している。

bBやS-MX…「若者向けのクルマ」とはなんだったのか!?

 そこで、今回は過去にリリースされたモデューロXと無限のコンプリートカーは今中古車市場でどうなっているのか、モータージャーナリストの萩原文博氏が解説する。

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みんなのコメント

6件
  • 無限RRは本格的なコンプリートカーって言えると思うけど他はエアロとサス変えてるだけだよね。
    ZのバージョンニスモとかGR系見たいにブレーキとかボディー補強がされてるならまだしもエアロだけなら素の同じ値段で状態の良い方を買う方がましな気がする。
  • 「エンジンのホンダ」なのに最近はどれもエアロとかカッコだけでエンジンはノーマルのまま。初期の「タイプR」なんて熟練職人が手作業でポート研磨とかしてたもんだけどね。嘆かわしい。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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