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新型「ポルシェ911カレラS シリーズ」日本上陸! まずはカブリオレを含む4モデルからスタート【全容解説付き】

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新型「ポルシェ911カレラS シリーズ」日本上陸! まずはカブリオレを含む4モデルからスタート【全容解説付き】

Porsche 911 Carrera S / 4S(Type 992)

ポルシェ 911 カレラ S / 4S(タイプ992)

新型マカンに感じた、ポルシェ流スポーツSUV進化論【動画レポート】

カレラSシリーズ、8速PDK&右ハンドル仕様からスタート

昨年の11月に行われたロサンゼルス・ショーでワールドプレミアした新型「ポルシェ911カレラ シリーズ」が遂に日本上陸を果たし、5月27日(火)、プレス向けに発表会が行われた。1963年のデビュー以来、今作で実に8代目となる“タイプ992”は、先代の991型とは似て非なる、ポルシェらしい質実剛健な進化を遂げている。

常にスポーツカーのベンチマークとして君臨する911シリーズは、これを皮切りに様々な派生モデルを生み出していくことは創造に難しくないが、一足先にデビューを果たした今回の「911カレラS」と「911カレラ4S」は、これまでのマーケティングから判断して8速PDK&右ハンドル仕様から導入を開始。これにオープンモデルの「911カレラSカブリオレ」と「911カレラ4Sカブリオレ」も加わり、まずはこの4モデルでスタートする。そして、後にベーシックモデルの911カレラと、その4WD版となる911カレラ4、そしていずれは7速MT車が上陸することになる。

【ラインナップ(税込)】

911カレラS:1660万円

911カレラ4S:1772万円

911カレラSカブリオレ:1891万円

911カレラ4Sカブリオレ:1997万円

※すべて8速PDK仕様

デザイナーは日本人! 山下周一氏も来日

タイプ992のエクステリアデザインを担当したのは、日本人の山下周一氏。これまでのシルエットを継承しつつもフレッシュな印象に仕立て上げたのは見事。実車の印象は、ワイド&ロー、しかもマッシブなボディラインをもつことから新世代の911であることを全身で感じさせ、脈動感のあるパワフルな仕上がりであった。

山下周一氏は、1993年にアメリカのアートセンターカレッジオブデザインにて学士号を取得した後、2001年まではメルセデス・ベンツにてマイバッハのコンセプトカーや2代目SLKのインテリアを担当。その後はサーブなどGMヨーロッパでキャリアを重ね、2006年にポルシェAGのエクステリアデザイナーに就任。991型GT3やパナメーラ スポーツツーリスモ、初代マカン、997型911スピードスターなどを手がけた。

【ジャーナリスト 島下泰久氏による 全容解説】

カレラ4と同じワイドボディをまとう992型

2018年11月末にLAにて世界にお披露目された新型「ポルシェ911(タイプ992)」の進化の幅は期待以上だった。デビュー前には、タイプ996が997へと発展した時くらいのものだろうと想像していたが、12月中旬、舞台をホッケンハイムサーキットに移して開催されたテクニカル・ワークショップで明らかにされたのは、完全に新しいスポーツカーの姿だったのだ。

それが顕著なのが、そのボディである。まず発表された911カレラS、911カレラ4Sは、ボディサイズがともに全長4519mm×全幅1852mm×全高1300mmとされた。従来のRRモデルが使っていたナローボディが無くなり、すべてがカレラ4と同じ、44mmワイドなリアフェンダーに揃えられたのである。

しかも、それだけではなくタイプ992ではフロントボディも幅が45mm広げられた。これによりトレッドは前46mm、後39mmワイドになり、前20インチ、後21インチの異径タイヤも組み合わされる。この変更はダイナミクス面はもちろん、エンジンルームの設計に余裕をもたせるという意味もあったに違いない。左右テールランプ間をLEDストリップで繋いだ未来的なリアビューに象徴されるエクステリアも、すべて刷新されている。

リヤスポイラーは45%拡大

フロントバンパーの大型化された開口部には可変式エアフラップが組み込まれ、70-150km/hではこれが完全に閉じてドラッグを低減し、燃費を向上させる。その先の速度域ではフラップが開き、170km/h以上で全開に。空力に有効に機能するエリアが実に45%拡大されたリアスポイラーともども、リフトを最大限に抑えるパフォーマンスポジションにセットされる。

軽量化を狙いアルミを70%使用。ボディ剛性も5%アップ!

寸法、そしてデザインだけでなく、そのボディは内部構造も実は完全に新しくなった。将来的には718と、そしておそらくはフォルクスワーゲン・グループ内の他のモデルとも共用されるに違いないMMB(モジュラー・ミッドエンジン・プラットフォーム)が新たに採用されたのだ。これにより、アルミ鋳造部品の使用割合を9%から13%に、押出し材は前後メンバーやサイドシルなどへと用いることで3%から25%に増やされ、トータルで車体全体の70%がアルミ化された。ホワイトボディ重量は12kg減、一方でボディ剛性は5%高まったと謳われる。

エンジン搭載位置を変更し、ドライビングダイナミックが向上

車体の大幅変更を期に、エンジンの搭載方法が変更されたのも地味ながら大きなトピック。後方でエンジンを固定していたクロスバーが廃され、168mm前進したマウントはサイドビームに直接組み込まれる。これによりエンジンがよりソリッドに固定され、振動、騒音が減り、またドライビングダイナミクスも向上させたのだ。

タービンを大型化! 30ps&30Nm向上したツインターボ

そのエンジンは、引き続き水平対向6気筒3.0リッターツインターボを採用。インタークーラーがリッドグリルの直下に置かれたことで、より多くの冷たい空気を取り込むことが可能になり、タンブルを生みやすいよう高さを非対称とした吸気バルブや、1工程辺り最大実に8回の燃料噴射を行なうピエゾインジェクターの採用などにより燃焼も更に高効率に。ターボチャージャーは左右対称設計となり、タービン/コンプレッサーとも大径化されて、最高出力を30ps、最大トルクを30Nm向上させている。

遂に8速化を実現したPDK! 6速で最高速度に到達

ギアボックスは、現時点では新採用の8速PDKのみが用意される。レイアウトの一新により全長は従来の7速と変わらず、しかも将来的には電気モーターも内蔵可能となっているという。最高速度は6速で到達し、7速、8速はオーバードライブに。1-3速でシフトアップ時のエンジン回転の落ち込みを減らすオーバーロードスイッチの追加により変速スピードを高めるなど、単に段数を増やすのみならずドライバビリティ向上にもきめ細やかに配慮されているのが特徴だ。尚、マニュアルギアボックスは2019年中に追加される模様である。

カレラ4Sの四輪駆動システムであるPTM(ポルシェトラクションマネージメント)は、クラッチとディファレンシャルは水冷となり、クラッチ自体をスチール性として耐負荷性、耐摩耗性を高めている。冷却性の向上もあり、ドリフト走行をより安定して楽しめるようになっているとのことだ。

14~23%高められたスプリングレート!

シャシーの変更は、その他の部分に較べれば少ないと言ってもいいかもしれない。前述のトレッドの拡大、前後異径タイヤの採用のほか、タイヤ自体も特にウェット性能を向上させている。サスペンションはスプリングレートが14~23%高められているが、ビルシュタインDTXを使った新しいPASMは減衰力の可変幅が大きくなっており、またスカイフック制御も初採用。快適性とスポーツ性能をともに高めたとされる。

クイックなハンドリングに改善

ステアリングギアレシオは、ベースモデルで約11%、リアアクスルステアリング付きでも約6%クイック化された。最近のポルシェ車は全般にこの傾向にあるが、果たしてその走りはどんな印象に変化しているだろうか。

リアスポイラーを利用したエアブレーキを搭載

ブレーキはスチール、CFRP、合成樹脂を組み合わせた新素材ペダルの採用で、重量をスチール製より300g軽くするのみならずペダルストロークも短縮。ブレーキブースターが負圧式から電動式となったのも、将来の回生ブレーキの搭載を見越したもののはずだ。

2021年からの法規制を先取りして、パッドは銅フリー化。キャリパーは前6/後4ポッド。リアのブレーキディスク径は330mmから350mmに拡大された。ABSはパラメータ変更でうねった路面でも更に安定した制動が可能となり、またリアスポイラーを使ったエアブレーキにより制動距離の大幅な短縮も実現したという。

これまでになかったウエットモードを追加

シャシーの一番のトピックはウェットモードの搭載だ。ホイールハウス内の音響センサーで路面が濡れていると検知すると、メーター内に注意をうながす警告が表れ、ウェットモードへの切り替えが促される。このモードではPSM、PTM、エアロダイナミクス、そして装着車ではPTV Plusの設定が切り替えられ、アクセルペダルの応答も穏やかになる。

911らしい5連メーターを採用! 空冷時代の雰囲気がたまらない

さて、この新型911では室内環境の刷新も大きな話題、あるいは議論を呼ぶポイントだ。メーターパネルは唯一残された中央のアナログ回転計の左右に7インチディスプレイが並ぶデジタルパネルとなり、またダッシュボード中央にも10.9インチサイズのPCM(ポルシェ・コミュニーケーション・マネージメント)の大型タッチスクリーンが鎮座する。

これに合わせるかたちでダッシュボードは横基調のデザインに変更された。タイプ991までは互いがわずかに重なり合っていた5連メーターがこれを期にすべて独立したのと相まって、空冷時代の911を彷彿とさせるものとしたというのがデザイナーの弁である。こうした歴史的な引き出しの多さ、そしてその活用の上手さは、いかにもポルシェらしい。

運転支援システムも充実

運転支援装備も格段に充実した。衝突被害軽減ブレーキ、緊急自動ブレーキが標準装備され、ACCには完全停止・再発進機能も備わる。車両後側方の車両を検知して警告するレーンキーピングアシスト、ナイトビジョン、パークアシストやサラウンドビューなどが装備リストに加わり、また84個の独立したLEDで照射エリアを細かく調整するLEDマトリックスヘッドライトを用いたPDLS Plusもオプションで用意されている。標準でもLEDヘッドライト自体は標準装備だ。

スポーツカーに過剰な運転支援装備なんて不要? いやいや、スポーツカーだからこそ、その性能をフルに引き出せるサーキットのような舞台への往復は、安全に走らせたいもの。これは間違いなく進化である。

全開を体感!(助手席インプレッション)

どうだろう? これでも相当端折って書いたつもりだが、それでも新型911がいかに進化したか、きっと伝わると思う。但し、これが911である限りは、進化にはこの命題がつきまとう。即ち「しっかり911として進化しているのか」ということだ。

今回は助手席への同乗ではあるものの、ホッケンハイムでその走りの端緒を確認することができた。まず好印象だったのはエンジンがスムーズさを増していたことだ。先代991.2でも十分、ターボらしからぬフィーリングと感じていたつもりだが、新型はリニアリティの面でもサウンド、吹け上がりといった情緒的な面でも、より一層「911カレラらしい」仕上がりになっている。

フットワークについては、サーキットですら従来よりフラット感が高く、また快適性も高そうに感じられた。スライドコントロールも自由自在というところだが、特にカレラ4Sは大胆にきっかけを作ってドリフトに持ち込むと、その維持もこれまでに無いほど楽そうに感じられた。

ウエットモードの採用は、991からの反省

散水された路面で試したウェットモードも、確かにその効果はアリという印象。開発責任者のアウグスト・アハライトナー氏によれば、比較的軽く、タイヤの太いクルマでは概してその傾向があるが、先代タイプ991もまた高いドライ性能の一方でウェットではやや神経質なところを見せたことから、この機能を採用したというが、なるほど効果は十分ありそう。但しドライバーは、自分の手でスイッチを入れなければいけないということを忘れてはいけない。

REPORT/島下泰久(Yasuhisa SHIMASHITA)

※本頁は、2019年1月13日に公開した記事に、日本で発表された価格などを追加して掲載しております。

https://www.youtube.com/watch?v=KBs8Q-Og_vY

【SPECIFICATION】
ポルシェ911カレラS
ボディサイズ:全長4519 全幅1852 全高1300mm

ホイールベース:2450mm

トレッド:前1589 後1557mm

車両重量:1515kg

車両総重量:1985kg

エンジン:水平対向6気筒DOHCツインターボ

総排気量:2981cc

ボア×ストローク:91.0×76.4mm

圧縮比:10.2

最高出力:331kW(450ps)/6500rpm

最大トルク:530Nm/2300 – 5000rpm

トランスミッション:8速DCT(PDK)

駆動方式:RWD

ステアリング形式:電動パワーアシスト

(オプション:リアアクスルステアリング)

サスペンション形式:前マクファーレンストラット 後マルチリンク

ブレーキシステム:前6ピストン 後4ピストン(アルミモノブロック)

ディスク径:前350×34 後350×28mm

タイヤサイズ(リム幅):前245/35ZR20(8.5J)後305/30ZR21(11.5J)

最高速度:308km/h

0 – 100km/h加速:3.7(3.5)秒

0 – 160km/h加速:8.1(7.8)秒

0 – 200km/h加速:12.4(12.1)秒

※( )内はスポーツプラスモード時

CO2排出量(EU):205g/km

燃料消費率(EU複合):8.9L/100km

車両本体価格:1660万円(税込)

ポルシェ911カレラ4S
ボディサイズ:全長4519 全幅1852 全高1300mm

ホイールベース:2450mm

トレッド:前1589 後1557mm

車両重量:1565kg

車両総重量:2010kg

エンジン:水平対向6気筒DOHCツインターボ

総排気量:2981cc

ボア×ストローク:91.0×76.4mm

圧縮比:10.2

最高出力:331kW(450ps)/6500rpm

最大トルク:530Nm/2300 – 5000rpm

トランスミッション:8速DCT(PDK)

駆動方式:AWD

ステアリング形式:電動パワーアシスト

(オプション:リアアクスルステアリング)

サスペンション形式:前マクファーレンストラット 後マルチリンク

ブレーキシステム:前6ピストン 後4ピストン(アルミモノブロック)

ディスク径:前350×34 後350×28mm

タイヤサイズ(リム幅):前245/35ZR20(8.5J)後305/30ZR21(11.5J)

最高速度:306km/h

0 – 100km/h加速:3.6(3.4)秒

0 – 160km/h加速:8.3(8.0)秒

0 – 200km/h加速:12.7(12.4)秒

※( )内はスポーツプラスモード時

CO2排出量(EU):206g/km

燃料消費率(EU複合):9.0L/100km

車両本体価格:1772万円(税込)

【問い合わせ】

ポルシェ カスタマーケアセンター

TEL 0120-846-911

http://www.porsche.com/japan/

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