ジープブランドは、ラングラー・エコディーゼルの生産終了を記念して限定車「ラングラー・ルビコン・ファーアウト」を発売することを北米市場で発表した。限定仕様車には、”Diesel 3.0L”の専用フードグラフィックに専用”3.0 D”バッジ。ホイールにもユニークな専用アルミホイールが装着され、通常モデルと差別化。内層にはレッドアクセント付きブラックレザーシートを装着し高級感を演出している。その他、コールドウェザーグループ、サテンブラックグリル、全天候型フロアマットなどが装備された。
2020年のモデルイヤーに導入されたラングラー・ルビコン・エコディーゼルは、トルク599Nmを備え、ラングラーでは最もハイパフォーマンスなモデルだ。ラングラー・エコディーゼルのデビュー以来、ジープ・ブランドは、470馬力と637Nmのトルクを備えたラングラー・ルビコン 392と、375馬力、637Nmの瞬間トルク、49 MPGe(電費)、33kmの全電気走行距離を実現するラングラー・ルビコン 4xeを発表している。
ジープ・ラングラー・アンリミテッドに鮮やかなイエローボディをまとうオープントップの限定車「ルビコン・パワートップ」が登場!
ジープラングラーには引き続き、以下の4種のパワートレインがラインナップされる。
2.0リッターターボエンジン3.6リッターV型6気筒エンジン6.4リッターV型8気筒エンジン4xeプラグインハイブリッド2023年型ジープ・ラングラー ルビコン・ファーアウトは、2022年11月まで注文を受け付けており、2022年第4四半期に納車が開始される。
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みんなのコメント
乗ってみたかったなあ
現在全く同じ型式のサハラが830万
カマロのLTRSが18年に出て530万
現在同じやつが630万
ラングラーの値上げは円安だけでは説明つかない。