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一度見たら忘れられない!? 個性的なスタイルがクセになるクルマ5選

掲載 更新 くるまのニュース 10
一度見たら忘れられない!? 個性的なスタイルがクセになるクルマ5選
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■個性的すぎるビジュアルが逆に魅力的!?

 数多くのクルマが登場してくると、なかにはお世辞にも「流麗」や「スタイリッシュ」とは違うベクトルのデザインを採用したモデルも登場します。

【画像】クセが強い! 超個性的なデザインのクルマたち(26枚)

 しかし不思議なことに、そういったクセが強いクルマのほうが、記憶に残っていたりするものです。

 そこで今回は、強烈な個性を放つスタイリングを採用したクルマを5台ピックアップして紹介します。

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みんなのコメント

10件
  • Jフェリーとかケツ下りは日本じゃ受けないと言われていたのに入れる車が無いからアメリカ市場向けのを充てがっただけ。
    そりゃ売れんわ。
  • 3代目は飛行機の尾翼をイメージしたといわれるサイドビューが
    明らかにチープだったスズキ・セルボ(1988年)

    左2ドアで右1ドアのレイアウトが果たして便利だったのか不明な
    ホンダ・S-MX※(1996年)
    ※クチの悪い某自動車評論家(故人の為あえて名を伏すw)から「動くモーテル」と
    揶揄されたアレです…w

    ボクシーで人気だった「bB」をベースにピックアップ化したけど、カーゴスペースが
    小さすぎてアソビの道具がほとんど載せられなかったbBオープンデッキ(2001年)

    海外の例なら、見た目フツーの3ドアっぽく見えて、一体どう使えばいいのか
    イマイチよく分からなかった、ルノー・カングー・ビボップ(2011年) ete…

    探せばまだまだ、こういう「キワモノ」が出てくると思います…w
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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