現在位置: carview! > ニュース > 業界ニュース > ダイハツ新型「タフト」は小型SUVを圧倒!? スズキ「クロスビー」と比較

ここから本文です

ダイハツ新型「タフト」は小型SUVを圧倒!? スズキ「クロスビー」と比較

掲載 更新 くるまのニュース 97
ダイハツ新型「タフト」は小型SUVを圧倒!? スズキ「クロスビー」と比較
写真を全て見る(42枚)

■期待の新人! ダイハツ新型タフト登場

 好調な軽自動車市場において、目玉車種となるのがダイハツのクロスオーバーSUV「タフト」です。2020年6月の発売を予定していますが、4月から先行予約が開始され、その動向が注目されています。

【写真】タフトのガラストップは解放感がすごかった! 実車の写真でチェック(45枚)

 ダイハツと同じく軽自動車を多くラインナップするスズキでは、遊べる軽としてヒットモデルとなった「ハスラー」や、本格オフローダーとして「ジムニー」を揃えています。さらに乗用車の小型SUVとして「クロスビー」もあります。今回は、新型タフトとクロスビーを比較してみます。

 新型タフトの外観デザインは、角ばったスタイルです。

記事全文を読む

こんな記事も読まれています

たった9台の激レアなアルファロメオTZ3! V10 OHVエンジン搭載のその中身はなんと「ダッジバイパー」だった!!
たった9台の激レアなアルファロメオTZ3! V10 OHVエンジン搭載のその中身はなんと「ダッジバイパー」だった!!
WEB CARTOP
ブラックのベントレーウイングが印象的なベントレー・ベンテイガの特別仕様車が登場
ブラックのベントレーウイングが印象的なベントレー・ベンテイガの特別仕様車が登場
カー・アンド・ドライバー
ロイヤルエンフィールド INT 650 発売、価格は94万7100円より…ブラックアウトの「DARK」を新設定
ロイヤルエンフィールド INT 650 発売、価格は94万7100円より…ブラックアウトの「DARK」を新設定
レスポンス
いまの若者にも「パブリカ」の偉大さを伝えたい! いまの大ヒット車「ヤリス」に繋がるご先祖が「超国民思い」のクルマだった
いまの若者にも「パブリカ」の偉大さを伝えたい! いまの大ヒット車「ヤリス」に繋がるご先祖が「超国民思い」のクルマだった
WEB CARTOP
写真の中のセナが蘇る? アイルトン・セナ没後30年を偲ぶ【オートモビルカウンシル2024】
写真の中のセナが蘇る? アイルトン・セナ没後30年を偲ぶ【オートモビルカウンシル2024】
くるくら
”宙ぶらりん”の来季WRCレギュレーション。変更望むFIAにマニュファクチャラーが反発か
”宙ぶらりん”の来季WRCレギュレーション。変更望むFIAにマニュファクチャラーが反発か
motorsport.com 日本版
スズキ新型「高級SUV」発表! 「絶対“スピード違反”させないマシン」搭載! 900万円超えの「アクロス」伊に登場
スズキ新型「高級SUV」発表! 「絶対“スピード違反”させないマシン」搭載! 900万円超えの「アクロス」伊に登場
くるまのニュース
驚くほど快適になった!──新型ランドクルーザー250シリーズ試乗記(速報)
驚くほど快適になった!──新型ランドクルーザー250シリーズ試乗記(速報)
GQ JAPAN
先端を交換できる「差し替え式ピックツール」が発売!
先端を交換できる「差し替え式ピックツール」が発売!
バイクブロス
【セミナー見逃し配信】※プレミアム会員限定「CES2024などに見るSDV・HMIやAI統合に向けたグローバルトレンド」
【セミナー見逃し配信】※プレミアム会員限定「CES2024などに見るSDV・HMIやAI統合に向けたグローバルトレンド」
レスポンス
スーパーGT第2戦富士のエントリーリストが発表。GT300の12チームが第3ドライバーを登録
スーパーGT第2戦富士のエントリーリストが発表。GT300の12チームが第3ドライバーを登録
AUTOSPORT web
【スクープ】最高出力は444psから671psにアップ!? アウディRS4アバント後継の電動ワゴンとなる「RS5 アバント」は攻撃的なデザインで登場か?
【スクープ】最高出力は444psから671psにアップ!? アウディRS4アバント後継の電動ワゴンとなる「RS5 アバント」は攻撃的なデザインで登場か?
LE VOLANT CARSMEET WEB
【特集:最新SUV「絶対試乗!」主義(1)】レクサスGX550オーバートレイルへはすべてで期待を上まわる
【特集:最新SUV「絶対試乗!」主義(1)】レクサスGX550オーバートレイルへはすべてで期待を上まわる
Webモーターマガジン
HKSからトヨタ「GRカローラ」用の新車高調が登場! 「HIPERMAX(ハイパーマックス) R」は街乗りからサーキットまで対応
HKSからトヨタ「GRカローラ」用の新車高調が登場! 「HIPERMAX(ハイパーマックス) R」は街乗りからサーキットまで対応
くるまのニュース
富士スピードウェイで開催されたモーターファンフェスタ2024に2万5000名以上が来場
富士スピードウェイで開催されたモーターファンフェスタ2024に2万5000名以上が来場
AUTOSPORT web
TokyoCamp の防炎タープ「ブラックフェニックスタープ」抽選販売受付がスタート!
TokyoCamp の防炎タープ「ブラックフェニックスタープ」抽選販売受付がスタート!
バイクブロス
損傷を被ったピアストリ、玉突き事故の原因を作ったストロールに批判的「あの状況で他の誰も衝突していない」F1中国GP
損傷を被ったピアストリ、玉突き事故の原因を作ったストロールに批判的「あの状況で他の誰も衝突していない」F1中国GP
AUTOSPORT web
トーヨータイヤ、SUV向け「オープンカントリー」2製品でサイズを追加
トーヨータイヤ、SUV向け「オープンカントリー」2製品でサイズを追加
日刊自動車新聞

みんなのコメント

97件
  • こんな安普請の軽自動車と普通車を同一レベルで比べないでくれますかね。タフトとかいう軽自動車は天井にまで穴をあけてガラスをはめ込んだ強度不足のボディに電動パーキングブレーキとか、これもまた車重を増やす一要素のパーツを付けたりしてさらにフレームに負担をかけるとわずか数年の使用で歪んでくる結果になりそうな感じですね。しかもそれをわずか660CCの非力なエンジンで必死に走らせるというトータルバランス感覚も何もない、ただ普通車に付いている機能を真似して付けたというだけの車に仕上がりましたとでも言いたいわけですかね。これで軽自動車も普通車と変わらない上に、税金は安くてサイコーなどと考えて公的負担は極力ギリギリまでしたくないけど自分のためならばいくらでも機能をつけた車が欲しいという浅ましい方々に大受けするとでも見込んで普通車と比べてみたんですかね。いい加減にして欲しいと思います。
  • 比べるならハスキーだろ。
    バカなのか?
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

この記事に出てきたクルマ

新車価格(税込)

194.2233.5万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

62.1309.8万円

中古車を検索
クロスビーの車買取相場を調べる

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

おすすめのニュース

愛車管理はマイカーページで!

登録してお得なクーポンを獲得しよう

マイカー登録をする

おすすめのニュース

おすすめをもっと見る

この記事に出てきたクルマ

新車価格(税込)

194.2233.5万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

62.1309.8万円

中古車を検索

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離(km)

新車見積りサービス

店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!

新車見積りサービス
都道府県
市区町村