この記事をまとめると
■ルノーのSUV「アルカナ」に特別仕様車が登場
ブラックとゴールドのパーツが精悍さとエレガンスをアピール! 輸入車ナンバーワン燃費のルノー・ルーテシアE-TECHに「エンジニアード」を追加
■「アルカナ アトランティック E-TECH FULL HYBRID」という名前でリリースされた
■専用のエクステリアとインテリアを備えている
より上質なワンランク上のSUVが上陸
カングーやメガーヌ、ルーテシアやトゥインゴと、日本でも根強いファンが多いフランスの自動車ブランド「ルノー」。そんな同社は最近ハイブリッドの導入を本格的に進めており、日本に入っている輸入車では唯一となるフルハイブリッドシステムもウリのひとつとなっている。
今回は、そんな自慢のフルハイブリッドシステムを搭載するSUV「アルカナ」の特別仕様車「アルカナ アトランティック E-TECH FULL HYBRID」が導入されることが決まった。
同モデルの特徴は、専用デザインのフロントアンダーグリルやブラックルーフ、クロームウインドウモールフィニッシャーやクロームサイドプロテクションモールフィニッシャー、クロームサイドアクセントといった専用エクステリアパーツが特徴となる。
また、インテリアはブラックの内装にライトグレーのルーフライナーやレザー調とファブリックを組みわせたコンビシート、専用ダッシュボードパネル、専用ドアトリムなどを備える。
エクステリアもインテリアもワンランク上の上質さが自慢な1台だ。
価格は438万円となり、現在絶賛販売中だ。
人とはあまり被らずに、個性を発揮しつつもハイパフォーマンスという贅沢なフレンチSUVとなっているので、ぜひ検討してみてはいかがだろうか。
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