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タイを席巻するEV化の波! 低価格EVで勝負をかける中国メーカーが日本をも飲み込む勢い
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この記事をまとめると

■バンコクではコロナ禍前とそれ以降で町を走っているクルマがさま変わりした

日本車がシェア8割を占めるタイで中国メーカーが存在感! バンコクモーターショーで中華系BEVに群がる若者たち

■アジア圏では中国の電気自動車がシェアを伸ばしつつある

■日本でも中国製の安価なBEVの展開が始まると国産車の脅威となる可能性がある

たった数年で町を走るクルマがさま変わりした

2022年春にコロナ禍後初めてタイの首都バンコクを訪れた。

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みんなのコメント

75件
  • EVの波、大波! 勢いが、日に日に加速するようですね。
  • 日本人の経済状況から、安くて航続距離が500km以上で耐久性が担保された車が有って、充電インフラがGSや自宅に併設される勢いで普及すれば、中国製でも売れる時代は来ると思う。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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