カーボンが持つしなりにより乗り心地も両立
自動車チューニングパーツメーカーのHKSは、ゴルフシャフトを手掛けるグラファイトデザイン社と共同開発したGRスープラ用のボディ剛性パーツ「カーボンブレース」を発売した。
もう一度おさらい! スープラは何故復活したの?「スポーツカー」を諦めない「深い意義」とは
ボディ剛性を高めるための「ブレース」といえば、一般的にアルミなど金属製の材質が使用されている。実際に、A91型GRスープラ(3リッター:DB02)には、アルミ製ブレースをエンジンルーム内に装着。純正品はアルミパイプの両端を潰したもので、エンジンルーム内のスポーティな雰囲気が失われていたのも事実。
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