Ferrari 2020 – フェラーリの新章
GENROQ 2020年6月号 4月25日発売
GENROQ 6月号発売中! 飛躍を続けるフェラーリに迫る。
Recommend:1
新旧V8ミッドシップ、458 vs F8トリブートの実力。
458、488と進化を続けたフェラーリV8ミッドシップが、F8トリブートへと生まれ変わった。ついに日本の路上を走り始めたF8トリブートを、先代の488GTBと徹底比較。新旧2台の乗り比べで、大谷達也、西川 淳、そして清水草一の3名のモータージャーナリストは何を感じたのか?
また久々のブランニューモデル、ローマの詳細や限定生産のスペチアーレ、モンツァSP2の初インプレッションを敢行するなど、今もっとも旬なブランドの最新事情に肉薄する。
Recommend:2
伝説たるミュルザンヌの後継、フライングスパーの実力。
スポーツ選手も俳優も、その輝ける時代が永遠には続かない。徐々にフェードアウトしなくてはならないのは世の常だ。それはクルマにおいても同様で、ベントレーで言えば排気量を6と3分の4リッターとあえて言ってしまうV8を積む、生ける伝説のようなミュルザンヌもついに生産終了となった。
その後継車に指名されたのがフライングスパーというわけで、はたしてその任に堪えるのか検証した。運転感覚、見た目、後席の快適性を全方位チェックして見えたものとは?
Recommend:3
BMW M8グランクーペ vs AMG GT 63 S、好対照なGTで信濃路を辿る。
4MATIC+SUV隆盛の今だからこそ、古典的な4ドアセダンにも変革の波が来ている。よりスタイリッシュで攻撃的な4ドアクーペがドイツ勢から登場してきたのもその証左だろう。
その4ドアクーペの最高峰に君臨するのが625ps/750Nmの4.4リッターV8ツインターボを搭載するBMW M8グランクーペと、639ps/900Nmの4.0リッターV8ツインターボを積むメルセデスAMG GT 63 S 4マティック+だ。
2台の超高性能GTを連れ出し、モータージャーナリストの吉田拓生氏が向かったのは長野県・霧ヶ峰。ハイパワーGTという共通項はあるものの、ロングツーリングを行うと意外にも好対照な2台だという事実が見えてきた。それぞれの濃いキャラクターに注目だ。
【information】
GENROQ 2020年6月号
発売日:4月25日(土)発売
定価:998円(税込)
PHOTO/小林邦寿(Kunihisa KOBAYASHI)、田村 弥(Wataru TAMURA)、藤井元輔(Motosuke FUJII)、平野 陽(Akio HIRANO)
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ごちゃごちゃしていて、かっこ悪い