北米向け2.5ℓターボ搭載か
先週AUTOCARがスクープした、新型マツダ3のハイパフォーマンス仕様が検討されているというニュース。
新型マツダ3、ハイパフォーマンス仕様も登場か 2.5ℓターボが有力
次期アクセラの開発主査を務める別府耕太プロダクト・マネージャーが、オーストラリアで開催された新型マツダ3のローンチの場で、「ハイパー」仕様を望んでいると発言したことから取材が進められた。
これまでに得た情報からAUTOCARのイラストレーターが描いた予想図がトップの画像だ。別府主査が思い描いている
・サーキット用モデルではない
・デイリーユースを重視
・扱いやすい
・レスポンシブ
・速い
というイメージを形にしてみた。毎度評判のイラスト、その出来はいかがだろうか?
残念なことにCO2規制を考えると、新型 “ホット3” がヨーロッパの地を踏むことはないだろう。なにしろパワートレインの大本命と思われるマツダの北米向け2.5ℓターボは、欧州地区のマツダ車に現在のところ搭載されていないのだ。そして、求められる環境規制をパスすることも困難。
新型3のハイパフォーマンス仕様は、2021年までに生産化へ向けたゴーサインが出される見込みだ。実現しても、アメリカ、日本、オーストラリア市場向けのモデルとなる可能性が高い。しかし、われわれは続報を入手次第、新しいニュースをお届けしたい。
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