西ホール1のいつもの場所にブースを構えるブリッツ。東京オートサロン2019は、「車検規制を逸脱せずにユーザーに提案できる範囲のチューニング」がコンセプト。そのぶん、派手さはないが、タービンキットをはじめ、チューニングのファーストステップとして楽しめる展示内容となっている。第2弾はコンパクトスポーツカー用。
ZC33S型スイフトスポーツやアルト・スポーツといったスズキ勢の登場により、いまチューニング業界で勢いが出てきているのが、コンパクトスポーツのカテゴリだ。この層は、車両価格がお手頃ということと、走り込むタイプの層が多いのが特長。
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