■マツダのピックアップトラック「BT50」にタフ感増したゴツ顔モデル登場
2022年1月4日、マツダのオーストラリア法人は、新型「BT-50 XTR LE」の発売を同社の公式SNSで発表しました。
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ベースのBT-50は、日本では見られないマツダの海外向けピックアップトラックですが、新たなラインナップ「XTR LE」とはどのような仕様なのでしょうか。
マツダ「BT-50」は、オセアニア、ASEAN、中南米、中近東、アフリカなどを中心に販売されるピックアップトラック。同市場では、スポーティで力強いデザインや、シーンを問わず使用できる高い走行性能、機能性などが好評を博しています。
現行モデルとなる、2020年6月に世界初公開された3代目BT-50は、いすゞのピックアップトラック「D-MAX」のOEMモデルです。
ボディサイズは全長5280mm×全幅1870mm×全高1790mmと、ライバルのトヨタ「ハイラックス」に近い大きさです。
パワートレインには、最高出力190馬力・最高トルク450Nmを発揮する3リッター直列4気筒ディーゼルターボエンジンを搭載、これに6速ATが組み合わされ、パワフルでレスポンスの良い加速と3500kgのけん引力を実現しています。
2022年1月4日に公開された新型「BT-50 XTR LE」は、そんなBT-50の中核グレードとなるXTRをベースに、ポリッシュ仕上げのシングルフープ合金製ブルバー、ポリッシュ仕上げのスポーツバーなどを装着したモデル。
パーツが追加されたことで、そのエクステリアはより強靭な印象となっています。
新型BT-50 XTR LEの価格は、6万7605豪ドル(約610万円)。現在オーストラリア市場にて販売されています。
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みんなのコメント
日本でも売って欲しい
ハイラックス一択しかないので
DMXだったかな?