現在位置: carview! > ニュース > 業界ニュース > 【ホンダよ頼む!! 奮起してください!!】新型フィット 魅力と実力と課題

ここから本文です

【ホンダよ頼む!! 奮起してください!!】新型フィット 魅力と実力と課題

掲載 更新 ベストカーWeb 13
【ホンダよ頼む!! 奮起してください!!】新型フィット 魅力と実力と課題
写真を全て見る(8枚)

 沈滞ムードを吹っ飛ばせ!! 今年最大の注目新車、ホンダ 新型フィット爽快試乗!! 乗ってわかった新たなキャラと「もうひと踏ん張り」の課題とは?

 2020年2月14日に通算4代目としてデビューしたホンダの旗艦、新型フィット。発売約1か月後となる3月16日時点で3万1000台を越えるなど順調なスタートを切ったが、果たしてその実力や如何に!?

【フランス最強スポーツカー降臨】アルピーヌA110に追加の「S」の潜在能力

 一見しても「シャープで硬質な」路線から「親しみやすい柔らかな」印象へと変貌を遂げた新型フィットは、そのイメージどおり乗り心地や“走り味”もイメチェンできているのか!? 自動車評論家の鈴木直也氏がステアリングを握って確かめた。

記事全文を読む

こんな記事も読まれています

F1、24時間年中無休の“無料”ストリーミングチャンネルをアメリカで設置。過去レースやドキュメンタリーも放送
F1、24時間年中無休の“無料”ストリーミングチャンネルをアメリカで設置。過去レースやドキュメンタリーも放送
motorsport.com 日本版
トヨタ新型「クーペSUV」世界初公開! 鮮烈「赤内装」が超豪華! 流麗ボディ&最新サメ顔がカッコイイ新型「bZ3C」北京で発表
トヨタ新型「クーペSUV」世界初公開! 鮮烈「赤内装」が超豪華! 流麗ボディ&最新サメ顔がカッコイイ新型「bZ3C」北京で発表
くるまのニュース
人中心の「生きる歓び」を届け!マツダが新型クロスオーバーSUV「MAZDA CX-80」を欧州向けに発表
人中心の「生きる歓び」を届け!マツダが新型クロスオーバーSUV「MAZDA CX-80」を欧州向けに発表
バイクのニュース
ゲーム内で先行体験! AFEELAプロトタイプがグランツーリスモ7に登場
ゲーム内で先行体験! AFEELAプロトタイプがグランツーリスモ7に登場
レスポンス
商用車から登場した名車!! ミニカは三菱のクルマを世に知らしめた名作だった!
商用車から登場した名車!! ミニカは三菱のクルマを世に知らしめた名作だった!
ベストカーWeb
アルファ ロメオ「33ストラダーレ」をオーダーした日本人とは? ボディカラーは「ロイヤルブルー」を選択しました
アルファ ロメオ「33ストラダーレ」をオーダーした日本人とは? ボディカラーは「ロイヤルブルー」を選択しました
Auto Messe Web
マツダが北京モーターショーで新型電動車2車種を初公開。2024年中には1車種を発売
マツダが北京モーターショーで新型電動車2車種を初公開。2024年中には1車種を発売
Webモーターマガジン
トヨタ新型「ファミリーSUV」世界初公開! 斬新サメ顔が超カッコイイ! 白内装が豪華&居住性がスゴイ! オシャレな「超静音モデル」北京で発表
トヨタ新型「ファミリーSUV」世界初公開! 斬新サメ顔が超カッコイイ! 白内装が豪華&居住性がスゴイ! オシャレな「超静音モデル」北京で発表
くるまのニュース
日本初の月面着陸&撮影に成功した変形型探査ロボ「SORA-Q」がトミカに! 着陸実証機とセットで受注販売
日本初の月面着陸&撮影に成功した変形型探査ロボ「SORA-Q」がトミカに! 着陸実証機とセットで受注販売
乗りものニュース
都市部におけるBEVの課題解決に──アウディがすべてのBEVユーザーに向け急速充電施設「Audi charging hub紀尾井町」をオープン|Audi
都市部におけるBEVの課題解決に──アウディがすべてのBEVユーザーに向け急速充電施設「Audi charging hub紀尾井町」をオープン|Audi
OPENERS
【ゴールデンウィーク渋滞予測2024】混雑を避けて移動したい! 道路別・渋滞予測まとめ
【ゴールデンウィーク渋滞予測2024】混雑を避けて移動したい! 道路別・渋滞予測まとめ
くるくら
中国自動車業界における歴史的一歩! テインサスペンションの純正採用が実現
中国自動車業界における歴史的一歩! テインサスペンションの純正採用が実現
レスポンス
マツダ、電動セダン『EZ-6』世界初公開、24年発売へ SUVコンセプトも…北京モーターショー2024
マツダ、電動セダン『EZ-6』世界初公開、24年発売へ SUVコンセプトも…北京モーターショー2024
レスポンス
過酷すぎる走行テストを経て「ディフェンダー・オクタ」7月3日発表へ!プレビューイベントも開催予定
過酷すぎる走行テストを経て「ディフェンダー・オクタ」7月3日発表へ!プレビューイベントも開催予定
LE VOLANT CARSMEET WEB
新型「ミニ・エースマン」世界初公開! 第3の“新世代ミニ”は 全長4.1mの電動5ドア・クロスオーバーで登場
新型「ミニ・エースマン」世界初公開! 第3の“新世代ミニ”は 全長4.1mの電動5ドア・クロスオーバーで登場
VAGUE
マツダが新型“最上級セダン”「EZ-6」世界初公開! 光るグリル&半円4連テール&超豪華内装がカッコイイ! 斬新すぎる「マツダ6後継機!?」中国に誕生
マツダが新型“最上級セダン”「EZ-6」世界初公開! 光るグリル&半円4連テール&超豪華内装がカッコイイ! 斬新すぎる「マツダ6後継機!?」中国に誕生
くるまのニュース
そろそろTシャツの季節! ホンダファンにはたまらん歴代シビックのイラストTシャツはいかが?
そろそろTシャツの季節! ホンダファンにはたまらん歴代シビックのイラストTシャツはいかが?
ベストカーWeb
ガソリン代が高いからって寒いのをガマンしても得なし! クルマのエアコン「暖房オフ」は燃費にほぼ効果がなかった
ガソリン代が高いからって寒いのをガマンしても得なし! クルマのエアコン「暖房オフ」は燃費にほぼ効果がなかった
WEB CARTOP

みんなのコメント

13件
  • いろんな人にフィットさせるには、妥協するところも出て来るだろう。

    増して評論家の求める乗り心地は、一般人は求めてない。
  • 連結では問題ないものの、ホンダの四輪部門が数百億円の赤字を計上したとの記事を読みました。今ホンダは売れる車を作らなければならない状況だと思います。フィットは、ヤリスと棲み分けはできるので売れ続けると思います。過去、少なくてもホンダはメーカー提案型の車作りをしていましたか、他のメーカー同様のユーザー指向型の車作りに移行したように感じます。これではマーケティングに勝るトヨタに勝てるはずはありません。私は断然フィット派ですが、ホンダには運転して楽しい車を車を作ってほしいと思っています。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

この記事に出てきたクルマ

新車価格(税込)

162.5236.2万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

6.8270.0万円

中古車を検索
フィットの車買取相場を調べる

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

おすすめのニュース

愛車管理はマイカーページで!

登録してお得なクーポンを獲得しよう

マイカー登録をする

おすすめのニュース

おすすめをもっと見る

この記事に出てきたクルマ

新車価格(税込)

162.5236.2万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

6.8270.0万円

中古車を検索

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離(km)

新車見積りサービス

店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!

新車見積りサービス
都道府県
市区町村