新型「日産ローグ」は新開発プラットフォームに2.5Lエンジンを採用
日産自動車は、新型「ローグ」を10月下旬より全米のディーラーで販売開始すると発表した。ローグは、事業構造改革「Nissan NEXT」を牽引する新型車の1台となっている。
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新型ローグは、さまざまな用途で活躍し、楽しく、冒険心を駆り立てる同車のスピリットを表現したデザインを採用。大胆で力強いエクステリアは、アスリートのような力強さと上質さを兼ね備え、インテリアでは家族が快適に過ごせる洗練されたデザインとした。ボディカラーには、同車として初となる5種類のツートーンカラーを用意している。
また、新開発プラットフォームにより優れた運動性能を実現。全方位運転支援システム(セーフティ・シールド360)を標準搭載するなど、クラストップレベルの安全性を実現している。
さらに、幅広いユーザーが満足できるように日産最新の技術を数多く搭載。パワフルな2.5LのDOHC4気筒エンジンや、新開発のビークルモーションコントロール(車両制御技術)を採用、乗り手にワクワクするドライビングを提供しているという。
また、進化したプロパイロットはナビゲーションの地図情報を活用して高速道路のカーブや分岐などで適切な車速に調整する新機能を備え、通勤時の渋滞や長距離移動する際など、高速道路におけるドライブのストレスをより軽減している。
日産では新型ローグに加え、今後、日産初のEVクロスオーバーである「アリア」や、先日発表された「フェアレディZプロトタイプ」の市販モデルなど、ワクワクする新モデルを投入することで、北米市場における同社のモデルラインアップを刷新していく予定だ。
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みんなのコメント
最近のトヨタは後ろの座席の居住性を軽視する傾向なので
居住性も重視したこのモデルは違いが出せるかもしれません。