三菱自動車は24日、トールタイプの軽乗用車“eKワゴン”および“eKカスタム”を一部改良した。今回の改良では減速時に発生するエネルギーから電力を生み出し、ニッケル水素電池に蓄えて電装品に共通する“アシストバッテリー”を2WD車に採用し、燃費を最高30.0km/Lにまで向上させた。
さらにCVTの最適化やエンジン吸気ダクトの形状を改良するなどして動力性能を高めた。
価格は、eKワゴンが108万円から137万3760円。eKカスタムは130万5720円から159万0840円。
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