新型フィットは成熟進化！ 小型車市場でヤリス・ノートに勝てるのか

■新型フィットは、タイヤサイズによって乗り味が変わる？

　新型フィットは、5つの異なるグレードを新たに設定しています。エントリーグレードとなる「ベーシック」、中間グレードの「ホーム」、アクティブさを演出する「ネス」、ほかのグレードより最低地上高を30mm高めたSUV風の「クロスター」、本革シートを備える上級の「リュクス」です。

　パワートレインは、1.3リッターのガソリン車と新開発の1.5リッターのハイブリッド車が設定されます。

　走行安定性は、いまの車両開発の流れに沿って、後輪の接地性に重点を置いています。

Comments

フィットのようなデザインの車が増えることを期待。トヨタは一番売れているメーカーとしての自覚を持ち「あおり顔」「鬼瓦」のようなデザインをやめるべきだと思う。

トヨタのミニバンの「オラオラ顔」、SUVの「凶悪犯顔」、コンパクトの「肉食魚顔」は、

もうほんと勘弁してほしい。

こんなのが５台６台連なって街の中を走ってるところを想像してみ。

穏やかな「街」の雰囲気をぶち壊し。