アブダビのヤス・マリーナ・サーキットで行なわれたFIA F2のポストシーズンテスト。最終日にトップタイムをマークしたのはニキータ・マゼピン(カーリン)で、タイムは1分50秒473だった。日本勢は角田裕毅(カーリン)が7番手、佐藤万璃音(トライデント)が17番手だった。
午後のセッションの終盤に突然雨が降ってきたことにより、各チームは最後の予選シミュレーションを断念せざるを得なかった。そのため、ほとんどのドライバーは午前中に記録したタイムがベストタイムとなった。
■レッドブル重鎮ヘルムート・マルコ、2020年の角田裕毅に大きな期待
トップタイムとなったのは、カーリンのマシンをドライブしたマゼピン。
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