ガソリンを使わないEVが魅力となる
クルマの燃費が向上し、なかには満タンで1000kmも走れる時代になった。結果、ガソリンスタンドでの給油回数が減り、前回入れた燃料がタンクに入ったまま月日が過ぎることも起きているだろう。
「レギュラーガソリン車にハイオクを入れたらどうなる?」 その逆パターンはエンジン破壊の恐れあり
特に、電動化のなかでも「プラグインハイブリッド車(PHEV)」になると、日常的には充電した電気だけでモーター走行できるため、充電し損なったとか、久しぶりの遠出というケースを除いてエンジン始動しないことも考えられる。
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みんなのコメント
補助金無しではプライスで勝負にならず、自動車メーカはEVで収益を上げる目処すら立てられない。
商品性以前の問題。
変にEVの課題を隠す様な事をしたところで、誰の何の為にもならない。
相変わらずこの記者は屑。
最早、コイツ自身が誤報を撒き散らしてでも普及させたがっているEVにとってですら、この記者の存在は有害である。