2024年シーズンのコンストラクターズチャンピオンに輝いたマクラーレンは、リヤウイングのデザインについて論争が巻き起こったことについて、誇りに思っていると語った。
マクラーレンがアゼルバイジャンGPに持ち込んだ低ダウンフォース仕様のウイングは、高速域で上部のエレメントが後方にねじれるように変形することで、”ミニDRS”のように働くことから議論が勃発した。
■F1メカ解説|8種類のリヤウイングと14種類のビームウイングを投入したマクラーレン……2025年ダブルタイトルを目指し「デザイン上のリスク」を冒す
競合チームからデザインの合法性に疑問の声が上がったため、FIAはマクラーレンのリヤウイングを調査したが、レギュレーションには違反していないと判断。
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みんなのコメント
ウィングは DRS以外、許された範囲内での 歪み以外
変形も変化も 許されない、それは 可変ウィングだからだ
FIAが グレーゾーンでの論争を防ぐためにとの、要求にしたのは
正しく ジャッジをしたら、マクラーレンに 無得点のレースが出来る事になり
一人逃げのマックスを 追う者が居なくなるのを避け、エンタメ性を 高めるための策であり
つまり 合法ではないと言う事
来年こそ 正しいデザインで、タイトルを 獲って欲しいものだw