ダムドが2025年1月10日から12日に開催される「東京オートサロン2025」への出展内容を発表した。本2024年11月に発表されたばかりの、ヤングタイマー車のエッセンス漂う「DAMD TAFT LUCKY」(ダムドタフトラッキー)を筆頭に4車種の展示が予定されている。
これまでダムドが軽自動車カスタムで力を入れてきたメインコンセプトの“ニューレトロ”、“ネオクラシック”路線を維持しつつ、新たに普通車ラインナップを拡充。トヨタ『シエンタ』、ホンダ『WR-V』をベースとした新作ボディキットをオートサロンで世界初公開する。
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みんなのコメント
そこで、之を利用に至らない地域政治、(大企業側も中小零細企業側も公正追求の範囲で展開を願いしたいもの)統合化を阻む地域経済エゴかな… も思いつつ、以下を思うところ。
例えば、90年代~00年前後、トヨタ、ダイハツによる中古車販売、中古車整備事業へ参入計画が阻まれたが、対案に至らない部分~※ 隠ぺい体質×意地悪さ、一握りによる政治の跋扈等、(危機感を抱くものであろう)現在の主要な日本経済悪化要因とされることそのものであろう。
以上から、記事の事業の活力再興到来も思うし、日本経済再生も思いたい。
まず、議論環境と思えば、省力議論政策10年間へ思いつつ…