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もとホンダ「S800」乗りがロータス「エリート」に乗り換えたら…「Sの方が出来が良かったかもしれません」
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「LOTUS 75th ANNIVERSARY」が2023年12月に代官山T-SITEで開催

毎月第2日曜日、渋谷区の「代官山T-SITE」において開催されているクルマ好きのためのイベント「モーニングクルーズ」。さる2023年12月24日(日)のテーマは、ロータスの創立75周年という節目を記念して「LOTUS 75th ANNIVERSARY」とされ、会場のゲートがオープンする1時間以上前には、まだ薄暗い旧山手通りに開場を待つ新旧のロータス車が長蛇の列を作りました。

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みんなのコメント

5件
  • uwv********
    そうは、言っても初代エリートは、当時の市販車としては、驚異のcd値0.29でスタイリッシュ。4輪独立サスペンションも秀逸でル・マンでも6回クラス優勝していました。
    明らかに当時の日本車より基本設計は、優れた自動車だったと思います。
    ただ当時の英国車全体に言われていた事ですが工作水準が良く無くて、「常にガムテープと針金を積んで置くべき」と英国でも言われていたとか。
  • furima-jirosan
    路上で足回りが「脱臼」とは…見聞きするだけでゾッとする話ですな。
    初代エリートのリヤサスは、独創的な通称「チャップマンストラット」ですが
    もしかしたら、そのロアアームにあるボール状のリンクが抜け落ちた…という
    ことだったのでしょうか…
    徹底して軽量化を図った初代エリートならでは…の事案かもしれませんな。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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