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流行りのSUVで「お得ではない」ハイブリッドはなぜ人気? 加速力が重視される要因とは
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■ハイブリッドSUVはユーザーから何が評価されている?

 燃費性能を向上させるハイブリッドシステムは、いまや人気のSUVにも多く設定されるようになっており、売れ行きを左右する装備のひとつとなっています。

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 しかし、ハイブリッドシステムのメリットでも経済性の高さを享受できるのは、限られたユーザーのみだというのですが、それでもハイブリッド仕様のSUVが人気となる理由はいったいなんでしょうか。

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みんなのコメント

18件
  • 最近のハイブリッドは加速性能が良くなって燃費だけじゃない所が評価出来る。燃費だけ良くなるハイブリッドの時代は終わった。モーター付きのエンジンが楽しい時代の幕開けだ。
  • Rav4ハイブリッドを購入した自分としてパワーがある車が欲しかったから。燃費なんて2の次。
    確かに燃費は良い。それ以上にトヨタの4世代目THS2は先代の燃費重視ハイブリッドからエンジンプラス動力ととらえ、かなりスポーティーに走る。
    以前の車がフォレスターXTだったためハイオクターボに慣れてしまっているので普通のガソリン車では物足りない。
    とは言え国内の燃費問題による相次いでターボ車のカタログ落ち。スバルが良い例。パワーターボ車が無い。楽しくない。
    そこでモーターでもってターボの代わりとしようとしてると感じる。
    Rav4PHVも燃費というより走りに振った作り。
    今のトヨタのハイブリッド凄いと感じた。
    燃費燃費でないよ今のハイブリッド。
    1度試乗して見ると分かると思う。昔のハイブリッド車でないと感じるはず。価格高くても走りを取るならハイブリッドは有効。もうドッカンターボでハイオク垂れ流しの燃費悪の時代でない
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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