■1.6リッターNAエンジンを搭載した往年の高性能セダンを振り返る
人気のあるクルマは時代によって大きく変化します。近年はSUVや経済性に優れたコンパクトカー、使い勝手の良い軽ハイトワゴンにニーズが集中している状況です。
その影響からセダン人気が低迷し、とくに比較的コンパクトなサイズのモデルは激減してしまいました。
しかし、1990年代にはコンパクトセダンが隆盛を極めており、各社とも数多くラインナップし、さらに高性能なモデルも存在。
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みんなのコメント
なんと1,6ℓのV6エンジン搭載車があったんですねぇw
その名も「ミラージュ6」
というより「ランサー6」の方が名が通ってるかもしれません。
共に3ボックスのセダンでしたが、そのボンネットには「6A10」型という
世界最小クラスの24バルブV6エンジンが押し込まれておりました。
何で知ってるかというとこの当時ワタシはユーノス(マツダ)の
「プレッソ」というクーペに乗っておりまして、これが1991年の発売当時は
世界最小1,8ℓV6エンジン搭載車というフレコミで話題になった
のですが、程なくしてその記録がよりによって三菱に打ち破られようとは…w
ランサー(ミラージュ)6には乗ったことありませんが、まぁプレッソの
同K8エンジンもちょっとトルク感が薄くて何だかなぁと思ってましたので
恐らく三菱の方は推して知るべし…だったのかもしれません。