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重厚なオーラがスゴイ! アメ車をインスパイアした昭和のセダン3選

掲載 更新 くるまのニュース 26
重厚なオーラがスゴイ! アメ車をインスパイアした昭和のセダン3選
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■1960年代に誕生した高級セダンを振り返る

 日本で本格的な自動車製造が始まったのは大正時代ですが、近代的な量産体制が整ったのは第二次世界大戦後のことです。

ちょいワルオヤジに乗って欲しい! シブくてナウい国産セダン3選

 とくに1960年代になると高性能化が一気に進み、日本車も大きく進化を遂げました。

 一方、デザインやメカニズムは、まだ欧州車やアメリカ車をお手本としているモデルも多く、とくに大型(当時としては)の高級セダンはアメリカ車の影響が大きかったといえます。

 そこで、1960年代に発売された、アメリカ車をインスパイアしたような高級セダンを、3車種ピックアップして紹介します。

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みんなのコメント

26件
  • クラウンエイトはバッテリー上がると電磁ロックが効かなくなるのでドアが開かないのが欠点でした。
    近年のクルマとは違ってドアロックにリンクが繋がっておらず、ソレノイドでロックを動かすため素人には開けようがありませんでした。
    フロントドアよりもリヤドアの方が長いのでドアガラス面積も広くてクラウンではなく、センチュリーなんだなと思いました。
    形式もVG10で、のちのセンチュリーはVG20から始まります。
  • 細部にわたるデザインがたまりませんね
     ヒーターとクーラーついてりゃこの車でまったりドライブしたいわ
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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