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いまカスタム好きが熱視線を送る「軽バン」! 50万円以下の中古車7台の狙い方

掲載 更新 8
いまカスタム好きが熱視線を送る「軽バン」! 50万円以下の中古車7台の狙い方

大型中古車店に聞いてみた 「軽バン」の中古市場動向とは

 昨今のアウトドアブームもあり、軽バンでキャンプや車中泊をする人が増えていて、動画投稿サイトにも非常に多くの作品がアップされている。またカスタマイズに目を向けても、あえて軽1BOXをベースにイジる人が最近は多い。軽バンは人気ゆえに相場は高いが、ベース車はできるだけ良いものを安く買って、浮いたお金でドレスアップできたら嬉しい。そこで今回は車体価格50万円以下で狙える7車種にスポットを当ててみよう。

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 エブリイやアトレーなど、ドレスアップ界でも人気が高い軽箱バン。だから中古車市場でも、他の車種と比べると若干値段が高いという。もちろん買う人すべてがドレスアップしたいというわけではなく、あらゆる面で優れているところが多いから、幅広い世代に人気。だから高めなのである。軽自動車を得意とする中古車店に聞くと、「乗用タイプのワゴンは、ファミリー層に人気ですね。バンは仕事で使われる方だけではなく、遠くに出かけて車中泊したい方に需要があります。バンは荷室がフラットになりますからね」。

 また人気の装備が付いているほど価格が高めになる。特にターボは、ボディが大きく車重もある軽箱バンで、高速道路を頻繁に使う人ほど欠かせない。かつアクティブに使いたい人にとっては、4WDも欲しいところ。だからターボ×4WDだとかなり高額。

 そしてワゴンかバンで悩んでいるなら、バンがオススメとのこと。「ワゴンと比べると装備の充実度は劣りますが、自動車税などの維持費が安いのがメリットです。ただ仕事用として酷使され、荷室に汚れやキズが多い個体も多く出回っています。できれば現車をチェックした方がいいですね」。

スズキ・DA64Wエブリイ(15万~110万円)

発売期間:2005年8月~2015年2月タマ数が多いから、パーツが多くてイジりやすい

 今回紹介する7台の中で、最も人気なのが64エブリイワゴン。「見た目や質感が良いですし、カスタムパーツが多いのでイジりやすいですね」。

 64系はモデルサイクルが長く、約10年も継続して生産された。だからタマ数は非常に豊富。オススメのグレードはPZターボ、またはPZターボスペシャル。どちらも装備が充実した上級モデル。「スライドドアが電動になっていて、利便性が良いです。ターボですから高速を頻繁に乗る方にも最適。NAだと3速オートマでちょっとキツいです」。

 DA64は1~6型まで存在し、モデルによって細部の意匠が微妙に異なる。3型になると質感が高いメッキのメッシュグリルを採用。ボディカラーはブラックや濃いパープルが人気とのこと。相場としては数年前までは100万円を越える個体がほとんどだったが、現行モデルになる17系の中古車が出回るようになってから徐々に値下がり傾向。

 インテリアに目を向けるとシンプルなインパネデザイン。64系のさらに先代となる62系から採用されたインパネシフトは、64系にも継承。足元がスッキリし、ウォークスルーも可能に。シートは3型で一部改良を実施。座面のフチ部分に厚みを持たせ、座り心地を向上、4人乗車でも十分な積載スペースを確保している。 リアシートはクッション製を持たせているからか、格納しても完全にフラットにはならない。それはワゴンだから致し方ない。市販のベッドキットを付ければ問題ないだろう。スライドドアを開くと、ピョコッと飛び出てくるオートステップ。これはPZターボスペシャルだけの装備。小さい子どもやお年寄りもラクに乗り降りできる。

 中古車のチェックポイントとしてはベルトが弱いので音でチェックは欠かさずに。エンジンをかけた時、ファンベルトのから異音が出たら劣化のサイン。「中古で買う以上は、消耗品の状態をしっかりチェックしておいた方が良いです」。

SPECIFICATIONS(PZターボスペシャル)全長:3395mm 全幅:1475mm 全高:1880mm 室内長:1980mm 室内幅:1305mm 室内高:1385mm 車両重量:990kg エンジン形式:K6A 最大出力:64ps/6500rpm 最大トルク:10.5kg・m/3500rpm 燃費:15.0km/L

スズキ・DA64Vエブリイ(10万~80万円)

発売期間:2005年8月~2015年2月カタチが好きなら、維持費が安いバンを選ぶのもアリ

 先のワゴンと共に、長期にわたり生産されたバンタイプの64エブリイ。ワゴンとは違って多少の簡素化は否めないが、それでもジョインなど、限りなく乗用モデルに近い充実した装備の上級グレードも存在する。

「バンにもターボエンジンを搭載したジョインターボというグレードがありますが、もともと商用車ですから出回っているのはほとんどがNA。ターボのタマ数は非常に少なく、もし見つかったとしても高い。NAと比べると15万円くらいの差があります」。ワゴンと比べると相場は格段に安いが、商用車だけに粗く使われたクルマが多く、走行距離が少なめでも内装がボロボロという個体もあるから、できれば現車をしっかり確認したい。

 小物類などのパーツはワゴン用と互換性があるため、ドレスアップには困らないだろう。むしろバンは飾り気がなくシンプルなので、パーツひとつ付けるだけで大きな変化が得られるから楽しい。

 インパネのデザインはワゴンと共通性を持たせている。シートは中級グレードになると生地がモケット。ベースグレードは商用車らしいビニールで、フロントシートはヘッドレスト一体型。しかし6型で全グレード分離型に。

 荷室の容量の広さはさすがバン、宅配業者や大工さんに重宝されるのも納得。シートを格納すればフラットなスペースが生まれる。テールランプをバンパーに移設したことで開口面積も広く、荷物を出し入れしやすい。

 購入時のチェックポイントはオイルの交換状況。仕事で使われることが多いエブリイ。乗りっぱなしでメンテナンスを怠っている場合もあり、例えばろくにオイル交換していない個体はエンジンの振動が大きい。

SPECIFICATIONS(PC)全長:3395mm 全幅:1475mm 全高:1875mm 車両重量:880kg エンジン形式:K6A 最大出力:49ps/5800rpm 最大トルク:6.3kg・m/4000rpm 燃費:15.4km/L

ダイハツ・S320アトレーワゴン(15万~170万円)

発売期間:2005年5月~ライバルのエブリイワゴンと比べると安く買える!

 エブリイワゴンの永遠のライバルと言えば、ダイハツのアトレーワゴン。S320/330は数回のマイナーチェンジを行いながら現在も生産されており、モデルサイクルは非常に長い。50万円以下で探すとなると選択肢は自ずと前・中期型になってしまうが、それでもエブリイワゴンと比べると相場は若干安いとのこと。「この型のアトレーは全車ハイルーフ。なので荷室の空間を求めている方は、値段重視ならアトレーが狙い目です」。

 またアトレーワゴンは外装の質感が高く、前・中期型はヘッドライトがスポーティな丸4灯仕様。また基本がカスタムグレードなので、エアロパーツも付いている。その見た目のカッコ良さで指名買いする人も多いとか。ちなみに紹介している輌は中期型で、フロントバンパーやグリルなどのデザインが一新されている。テールランプもクリアレンズを採用して高級感がアップ。メッキのあしらいもバランスが良く、上質な雰囲気。

 中期のインテリアはベージュを基調とした、明るい内装色となる。シート表皮もより質感が高い生地に変更され、座り心地が向上。さらにアシストグリップのサイズが前期よりも大きくなり、より安全に乗り降りできるように工夫を施した。

 エブリイと同様にリアシートを目いっぱい折り畳んでも完全フラットにはならず、荷室空間もエブリイと比べると少々狭く感じる。それでも室内長は同クラスの中ではトップレベル。あくまで乗用タイプと考えたら申し分なし。

 この型のアトレーは「意外とトラブルが少ない」そう。もし欲しいクルマに整備履歴が細かく記載されている記録簿が付いていれば、安心感がさらに高くなるとのことだ。

SPECIFICATIOS(カスタムターボR 4WD)全長:3395mm 全幅:1475mm 全高:1875mm 室内長:2015mm 室内幅:1310mm 室内高:1350mm 車両重量:1010kg エンジン形式:KF-DET 最大出力:64ps/5700rpm 最大トルク:10.5kg・m/2800rpm 燃費:14.8km/L

ダイハツ・S320ハイゼットカーゴ(10万~150万円)

発売期間:2004年12月~普段使いにも最適な装備が付いたデラックスを狙え

 アトレーと同様に一部改良を重ね、16年以上も販売されている10代目ハイゼットカーゴ。アトレーワゴンはハイルーフのみだが、商用のハイゼットカーゴはハイルーフとロールーフの設定がある。人気が高いのは積載スペースの広さから、圧倒的にハイルーフ。「オススメのグレードはデラックスですね。パワーウインドウやキーレスなど必要最低限の装備が付いていて、バンとは言っても普段乗りで不満に感じることはないと思います」。 上級グレードのクルーズだとターボの設定もあるが、相場としてはちょっと高いため50万円以内で買うには少々ハードルが高いかもしれない。バンということもあって荷物の積み降ろしによってキズが多い個体もあるが、その分安い。同様の目的で使うなら、割り切って買うという手もある。 開口幅を広く取ったスライドドアとリアゲート。ホイールベースを長くしたことで、高い走行安定性を実現。タイヤの切れ角も増やし、小回り性能を向上させた。狭い道での走行もストレスなし。 内装に目を向けるとインパネをコンパクト化したことで室内空間を広げ、タイヤハウスも小型化されて足元も広くなった。シートはスライド量を増やし、体型を問わず快適に運転できる。収納スペースも非常に豊富で、バンとしては文句なし。荷室のフロアは限界まで低床とし、スムーズな荷物の積み降ろしを実現。リアシートを格納した2名乗車時の荷室長は1860ミリで、脚立など長尺物の積載はもちろんのこと、大人2人でも快適に車中泊できる。 注目すべきはスライドドア。商用車という性質上、スライドドアの開け閉めが多い。「ドアをスムーズに開閉できるか、ヒンジ部の曲がりがないかなどをチェックした方がいいですね」。

SPECIFICATIONS(クルーズ)全長:3395mm 全幅:1475mm 全高:1875mm 車両重量:930kg エンジン形式:KF 最大出力:46ps/5700rpm 最大トルク:6.1kg・m/4000rpm 燃費:16.2km/L

ホンダ・HM1/2バモス(5万~110万円)

発売期間:1999年6月~2018年5月一時代を築いた、ホンダのロングセラー軽箱バン

 実質後継モデルのN‐VANが登場するまで、約19年の間フルモデルチェンジをせずに生産され続けた2代目バモス。さすがにそこまでのロングサイクルだと、ライバル車と比較すると設計の古さは否めず、後半は販売面で苦戦した。19年の間に4回のマイナーチェンジを行い、平成19年に実施した4度目のマイナーチェンジではバンパーやテールランプのデザインを見直して新しい雰囲気を与えた。「前期はほとんど解体屋行きですが、割と年式が新しいモデルは結構タマ数が多いですね。しかもエブリイと比べて、1~2割程度安く購入できるのが最大の魅力。高年式のクルマをできるだけ安く買いたいという方は、バモスを選ぶのも良いかもしれませんよ」。テールランプは透明感がアップ。何度かマイナーチェンジは行っているが、基本設計はほぼ変わらない。足まわりは途中でローダウン仕様を追加したとは言え、最後までリーフタイプであった。 デビュー当初から両側エアバッグを標準装備し、安全性を追求。シートは多彩なアレンジが可能で、居住空間とラゲッジスペースを自由自在に使い分けることができる。4WD車はリアヒーターを標準装備して冬も快適。 エンジンはホンダ独自のミッドシップレイアウトを採用し、後部座席の床下に配置。さらにホイールベースを長くしたことで、低床かつフラットな室内空間を確保。またエンジンレイアウトの最適化により、静粛性を向上。 弱点はエンジンオイル。バモスは年数が経つごとにオイル漏れのリスクが高くなる。現車を確認する際はエンジンも細かくチェックしよう。「まずはヘッドまわりから確認してみましょう」。

SPECIFICATIONS(Lローダウン)全長:3395mm 全幅:1475mm 全高:1755mm 室内長:1645mm 室内幅:1250mm 室内高:1270mm 車両重量:980kg エンジン形式:E07Z 最大出力:46ps/5500rpm 最大トルク:6.1kg・m/5000rpm 燃費:15.8km/L

ホンダ・HM1/2バモスホビオ(10万~110万円)

発売期間:2003年4月~2018年5月荷室のアレンジが多彩だからアウトドア派に最適

 バモスの登場から約4年後、派生モデルとしてデビューしたのがバモスホビオ。バモスはすべてロールーフに対し、ホビオはハイルーフを採用。全高はバモスよりも105ミリ高くなり、より多くの荷物を積むことができる。 またバモスホビオに関しては、自由自在なラゲッジのアレンジで他と差別化を図った。各部にユーティリティナットを設け、ボディを加工することなく6ミリボルトを取り付けできた。パイプや金具など豊富なオプションパーツを併用すれば、モノを吊ったり固定するのが非常に簡単。「釣りやサーフィンなど趣味をアクティブに楽しむ方に人気で、指名買いする方も多いです。でもタマ数が少なく、バモスと比べると高いです」。 フロントバンパーはホビオ専用デザイン。大型のメッキグリルを採用して存在感あふれるスタイリングに仕上げた。横長のテールランプを組み込んだりアバンパーもホビオならではの意匠だ。シャンパンシルバーのパネルがアクセントとなるインパネ。シートはクルマの方向性に相応しく、タフに使える撥水仕上げ。左右一体式シートを採用してラゲッジの段差をなくした、商用タイプの「ホビオプロ」も設定。 バモスと同様、フラットなラゲッジスペース。ホビオはフロア4ヶ所にタイダウンフックを設け、タイダウンベルトを使えば自転車などを固定できる。撮影車輌は汚れや水を簡単に落とせるオプションのワイパブルマットを装備。 ホビオは海や山などハードに使われるケースが多い。そうなると心配なのが、下まわりのサビ。「潮風を浴びたり、融雪剤が撒かれた雪道を走るとサビが出やすいです」。

SPECIFICATIONS(ターボ)全長:3395mm 全幅:1475mm 全高:1880mm 室内長:1645mm 室内幅:1250mm 室内高:1385mm 車両重量:1030kg エンジン形式:E07Z 最大出力:64ps/6000rpm 最大トルク:9.5kg・m/3700rpm 燃費:14.8km/L

スバル・TE1/2サンバーディアスワゴン(10万~130万円)

発売期間:1999年10月~2009年9月トランポを探しているなら、サンバーをゲットしよう

 現在販売されている2代目はダイハツ・アトレーワゴンのOEMとなり、最後の自社生産モデルである初代ディアスワゴンはすでに生産終了から10年以上が経過。しかし4気筒エンジンや四輪独立式の足まわりなど、他の軽1BOXにはない「スバルらしさ」があるためファンが多い。ではどういう層に人気かというと、小型のバイクや自転車を積むためのトランポとして使いたい人。「ディアスはワゴンタイプで唯一、ラゲッジがフルフラットになるんです。リアシートをクルッと回転させて収納すれば、もともとシートがあったのか分からなくなるほど平らになります」。 エンジンはNA、そしてターボではなく「スバルと言えばコレ」なスーパーチャージャーの2種類を設定。「ターボとは違った加速感を味わうことができることから、スーパーチャージャー車は人気が高いです」。ちなみにスーパーチャージャー付きなら、低走行の極上車であれば100万円以上の値が付くケースも多い。ちなみにこの型のサンバーはバンの設定もあるが、快適に乗りたいなら装備が充実したディアスワゴンがオススメだ。

 メッキのフロントグリルには、スバルの象徴である「六連星」のエンブレム。ヘッドライトは平成14年のマイナーチェンジでマルチリフレクター化、キラキラ感が増し、新しいムードが備わった。 インパネシフトは操作性が独特で、慣れるまでには時間がかかりそう。シートはクッション性が高く、長距離ドライブでもストレスフリー。リアシートはアームレストが付いており、ヘッドレストを外さずに格納できるのが特徴。 ワゴン車に相応しい左右分割式のリアシートを装備しながら、格納すればフルフラットなラゲッジスペースに早変わり。余計な段差がないため、安定感を保持したままバイク・自転車を積載・固定することができる。

 このように今なお人気車種ではあるが注意点もある。耐久性の高さに定評があるスバルの4気筒エンジンだが、ヘッドからのオイル滲みという「持病」がある。「ひどい時はオイルが漏れていることもあります」。

SPECIFICATIONS(スーパーチャージャー)全長:3395mm 全幅:1475mm 全高:1900mm 室内長:1840mm 室内幅:1325mm 室内高:1390mm 車両重量:970kg エンジン形式:EN07 最大出力:58ps/6000rpm 最大トルク:7.5kg・m/4000rpm 燃費:15.2km/L

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みんなのコメント

8件
  • この手のクルマが一番悪いトコは「街中も高速も一応制限速度まで出るし、荷物もいっぱい入る。クルマはこれで十分。」と思ってしまうこと。
    んでモデルサイクルも長いから、古さはあまり感じないし。
  • ミニキャブも入れてあげてw
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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