巻頭特集:I love Japanese cars
世界の自動車メーカーが電動化へ突き進む一方で、日本の自動車メーカーは今、続々とスポーツカーを発表している。1980年後半から1990年代にかけて、日本車が一気に躍進した時と同じような、あの心躍るワクワク感を今再び感じている!
2022年9月6日(火)発売の『Tipo』386号の特集は「I love Japanese cars」。日産の意地とプライドを詰め込んだ「フェアレディZ」、"HONDAスピリット"を受け継ぐ走りのDNA「シビック タイプR」に「NSX タイプS」。
注目の新型フェアレディZに試乗! これは公道のスピード域でも十分楽しめる完成度の高いスポーツカーだ!
日本は世界屈指のスポーツカー王国では、軽自動車からスーパースポーツまで、各ジャンルにスポーツカーがラインナップされている。そんな世界に誇るジャパニーズ・スポーツカーについて語り尽くす座談会も開催。「今こそまさにスポーツカーの買い時」、気になる内容をいますぐチェック!
【写真6枚】『Tipo』最新号の中身をチラ見!
◆Contents
・ジェイズは魅力に溢れてる
・これがZの集大成となるのか!?
・タイプR最後の答えが見えてきた!
・最終進化系にその本質を見た!
・ジャパニーズスポーツカーの魅力を語る!
・デルタを倒せ!
・走りを愉しむか、デザインを愛でるか?
・いすゞとロータスの濃密な関係
・いすゞ製F1エンジン
・80年代チューコ車の魅力を探れ!
・自分と同年代のジェイズが愉しくて仕方ない!
・ジェイズにハマった漢たち [業界人編]
・こだわりのジェイズオーナーが大集合!
・王者トヨタに挑戦者たちが襲いかかる!
・ル・マンでトヨタが今年2度目の優勝!
・「ざんねんなくるま」はカタログで何を訴えたのか?
◆そのほかのコンテンツ
・アバルトで憧れの北海道ツアー!110 ノスタルジックフェア金山
・Kangoo Farm
・17th SEVチャリティ走行会
・ルックスと走りの高次元融合
・KWのサスペンションを知ってるか?
・TEZZO
・From Editors Room
・TIPO×500 ビスポーク・プロジェクト
・Dejavu BMW 2002 TURBO
・YUKOさんのイタリア散歩
・新連載!のりものはんこダイアリー
・太田哲也 KEEP ON RACING など
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みんなのコメント
スポーツカーの類が高いのは、分かる。
ただ、何の変哲もないファミリーカーがバカみたいなプライスなのは、驚きを超して呆れる。
こんな車、10年ほど前なら一桁安かった、と言うより「タダで持ってってくれ」の世界!
最近の、まるでインスタ映えするという理由でのみ旧車を買う様な風潮には辟易する。