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2023年 世界の車種別販売台数ランキング トップ30 後編 激化するEV競争、堅調な日本勢
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15:ヒョンデ・ツーソンLWB – 42万2700台(+26%)

(この記事は後編です。ランキング30位~16位は前編の「2023年 世界の車種別販売台数ランキング トップ30 前編 躍進と急落、BYDの台頭」で紹介しています)

【画像】昨年世界で最も売れたクルマはEVだった!【テスラ・モデルYを写真でじっくり見る】 全30枚

ヒョンデ・ツーソンLWBは前年の24位から15位へと順位を上げ、大きく躍進した。その理由は、中国とアジアにおける継続的な人気である。車名の「LWB」が示すように、欧州などで販売されている標準的なモデルよりもホイールベースが75mm長いロングホイールベース仕様だ。中国では特に、後部座席の広さが重要視されている。

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みんなのコメント

12件
  • ********
    去年の話題
  • 葛葉恭次
    テスラが今直面している課題は、EV分野の競争がますます激化する中、2024年に向けてこのトップの座を維持することである。

    もうとっくの昔に中華EVに敗けたって記事が出てたけど?w

    世界一売れてるテスラガーヽ(`Д´)ノ!!

    コレがおとなしくなってる時点であからさまにわかるやんw
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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