特別仕様車Gターボ ダーククロム ベンチャー 2WD
タフさを訴求するダークブラックメッキやガンメタ塗装などを導入
惜しまれながらMotoGPを引退するカリスマライダー、バレンティーノ・ロッシが遺した驚異の記録
ダイハツは、2022年秋に発売を予定している軽クロスオーバー「タフト」の新たな特別仕様車「ダーククロム ベンチャー」の情報を公開。先行受注を開始した。加えて、タフトのイメージを強調するボディカラーの追加や、利便性を向上させた9インチスマホ連携ディスプレイオーディオ(メーカーオプション)を設定する等ベース車の商品強化も実施する。
特別仕様車Gターボ クロム ベンチャー 4WD
2020年に発売された「タフト」は、“Tough & Almighty Fun Tool ”「日常からレジャーシーンまで大活躍、毎日を楽しくしてくれる頼れる相棒」がコンセプトで、幅広いユーザーの日常使いやレジャーに活用されている。
フードガーニッシュ(ダークブラックメッキ)&ガンメタリックアンダーガーニッシュ
バックドアガーニッシュ(ダークブラックメッキ)&ガンメタリックアンダーガーニッシュ
15インチアルミホイール
今回、2021年5月に発売し、好評を博した特別仕様車「クロム ベンチャー」に加え、よりタフさを演出するダークブラックメッキやガンメタリック塗装、ブラックマイカメタリック加飾を施した「ダーククロム ベンチャー」を新たに設定し、今年の秋から発売する。
Gターボ ダーククロム ベンチャー インパネ
Gターボ ダーククロム ベンチャー シート
ダーククロム ベンチャー/クロム ベンチャー共通インテリア
また、好評のアースカラーに新たなセラミックグリーンメタリックと力強さを感じるクロムグレーメタリック、レーザーブルークリスタルシャイン(メーカーオプション)の3色をベース車も含め追加設定する。
他にも、音声認識機能やワイヤレス接続に対応した9インチスマホ連携ディスプレイオーディオを設定するなど時代進化にも対応していく予定。
9インチスマホ連携ディスプレイオーディオ
関連情報:https://www.daihatsu.co.jp/lineup/taft/
構成/土屋嘉久(ADVOX株式会社 代表)
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日本のメディアはどうなってるんだ。