■約3年の短命!? トヨタ「パッソセッテ」
トヨタ「パッソセッテ」は、2008年から2012年まで販売されていたコンパクトミニバンです。
【画像】シンプルさがイイ! トヨタ新型「超コンパクト”ミニバン”」を画像で見る(18枚)
ダイハツが製造し、トヨタが販売するOEM供給モデルで、ダイハツブランドでは「ブーンルミナス」として展開されていました。
このモデルは、「子育てをする30代~40代の女性」をメインターゲットに開発されました。
ボディサイズは全長4195mm×全幅1695mm×全高1620mm、ホイールベースは2750mmです。
コンパクトなボディに3列シートを配置し、最大7人乗車が可能でした。
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
クルマの「新しい車検」4月スタートに賛否両論!「大歓迎です」「いや税金を軽くして…」「3年に1度で十分!」の声も殺到! ユーザーにも「メリット」ありの“新・車検制度”とは!
1.5リッター3気筒搭載!! 新型[エルグランド]はe-POWERで追撃開始!! 2026年登場で元祖Lクラスミニバンはどうなる?
とりあえず車体に大砲つけばOK!「2階建て戦車」M3が超有能だったワケ「ウチのより使える」と英軍も大満足!?
新東名から北へ…無料28kmが一本に! 静岡‐長野直結「三遠南信道」の断絶区間が2025年度開通へ
「世界で一番嫌い」 マツコ・デラックスはなぜ「二子玉川」を拒絶するのか? 理想化された街に漂う“らしさ”の呪縛、再開発と多様性の葛藤を考える
クルマの「新しい車検」4月スタートに賛否両論!「大歓迎です」「いや税金を軽くして…」「3年に1度で十分!」の声も殺到! ユーザーにも「メリット」ありの“新・車検制度”とは!
「世界で一番嫌い」 マツコ・デラックスはなぜ「二子玉川」を拒絶するのか? 理想化された街に漂う“らしさ”の呪縛、再開発と多様性の葛藤を考える
1.5リッター3気筒搭載!! 新型[エルグランド]はe-POWERで追撃開始!! 2026年登場で元祖Lクラスミニバンはどうなる?
昔は喜ばれた「ど派手なデコトラ」がいまは敬遠されるように……日本人のゆとりのなさがもたらした「ステルスデコトラ」の台頭
「CX-60」一部改良で昨対比327.3%と華麗に復活。「CX-80」も好調…なのにマツダが素直に喜べない訳
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!
みんなのコメント
実際は15年くらい前の車だけどね。外観も内装も
安っぽくてエコカー減税も対象外。売れるわけ
ないのに発売を強行した経営陣の責任は重い。
このパッソセッテは狭くてエコカー減税対象外のファミリーカー、値段も高かったし、コマーシャルは最悪だった。
コンパクトなIQも全く売れなかったし。
一代限りのセダンを乱発したのもこの頃。プログレ、ブレビス、アルテッツア、ベロッサ。