【次期アクア開発順調!!】激戦市場で「共食い」懸念 ヤリス登場でも消滅しない理由とは？

　2020年で発売9年目!! なかなかモデルチェンジしないトヨタのベストセラー車「アクア」が、同じコンパクトカーの「ヤリス」発売でも消滅せず、新型が開発される理由とは？

　かつて販売日本一にも輝いたトヨタ アクアの発売は2011年12月のこと。その人気にも関わらず、昨今トヨタが車種整理をする方針もあり、アクアはヴィッツ＝現在のヤリスとの統合で消滅するのではないかと噂されていた。

　しかし、当サイトで既報のとおり、新型ヤリスの公開時に、『（次期アクアは）現在開発中です』という証言を開発者から得ており、新型アクアの開発は進められているとみられる。

Comments

「例えばカローラセダンがミドルサイズの3ナンバー車になった以上、もはやプレミオ＆アリオンは不要だろう。」
思わず笑ったーーーー

この渡辺さんって人、軽商用車の車検が毎年あるとか、
間違った論拠をもっともらしく出して
私見を断定的に言うから　説得力がないんだよなあ・・・

空力をよくするため居住性より低全高を採用したのがアクアと理解しているが
そう考えると
本来ならヤリスハイブリッドがその位置に来るのが自然かなーーー

ただ
ヤリスは空力より「小ささ」にこだわっているように見えるから
アクアがあるとすれば、よりエアロダイナミクスを追求した情動的なフォルムになれば
住み分けができるのだろう

だが本当は
フィットやノートのように、
シエンタ、フリードの２列シートまで重く居住性追求型でないタイプのコンパクトカーの方が
需要があるんじゃないかなあ。