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「一回目の東京五輪」時代って本当に良かったの? 1964年に売れていたクルマ5選
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高度成長期に売れていたクルマとは?

 無観客での開催となった点をはじめ、国民の歓迎度などには大きな疑問も感じるが、何はともあれ日本では1964年以来57年振り2回目の夏季オリンピックとなる東京オリンピック2020が開幕した。現在日本で売れているクルマは軽乗用車、コンパクトカー、ミニバン、SUVが柱となっている。が、1964年は高度成長期ではあったものの、庶民がクルマを持つのは大変な時代だったこともあり、ここでは1964年に売れていたクルマをピックアップしてみた。

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みんなのコメント

4件
  • 60年代の車ばかりに乗っています。
    64年式と69年式の車と、69-74年を比べると、64-69の5年間の進歩は素晴らしい。
    剛性感や耐候性など、一気にボデーが強くなった様に感じます。
  • 今のクルマを知っているから夏場に冷房の無いクルマは灼熱地獄だなんて言える訳で、この時代自宅に冷房なんて皆無で扇風機ですらぜいたく品だし、汽車(電車ではない!)も夏は蒸し風呂状態。トンネルに入るときは煙が入らないよう窓を閉めるから拍車がかかる。当時庶民には最も贅沢な場所だったデパートやホテルですら冷房無しなんて当たり前でした。「夏は暑いのが当たり前!」の時代に寿司詰め汽車に乗るくらいなら窓全快で走行風を受けながら走る自家用車がどれだけ快適だったことか。今の基準で50年前の車の居住性を論じるのは昭和の時代に「女工哀史」の労働条件を非難するのに等しい。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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