2020年12月3日に発表されたCX-5の“年改”では、XD系の2.2Lクリーンディーゼルエンジンが190馬力から200馬力にパワーアップしている。これは燃料噴射量を増やすことで、3000~4500回転をトルクアップした結果。ハードウェアの変更はいっさいなく、制御のみで“大台”のパワーに乗せている。
開発担当者によると、動力性能はもともと信頼・耐久性にマージンをもった設定。これまでの市場実績を見ても、モアパワーを受け入れる十分な余裕があるという判断から、今回の出力向上が行われた。
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みんなのコメント
トヨタなしではやっていけないがマツダらしさはあってよいかな。
好みはありますが。