28億円の資金調達で三輪超小型EVの市販に加速！ リーンモビリティ・リーン３は2025年発売予定

28億円の資金調達で2025年の市場投入に向け開発を加速

日本と台湾の企業から構成されるEVメーカーのLean Mobility社（以下、リーンモビリティ）は、台湾の自動車関連企業連合から総額28億円の出資を受け入れたことを2024年2月22日に発表した。これにより同社が開発を進めている都市型小型EVの「Lean3 （リーンスリー）」は量産開発の最終段階に入り、市場への展開をさらに加速させる構えだ。

Comments

[オヤジ]

次々と新しい乗り物が出ているのに法規は依然として昔のまんま。時代に合わせて即時変えて欲しいと思います。現代では安全第一の意識が浸透し無理な利用をする人は少ないと思う。日本ならではの楽しい乗り物が次々に出てもおかしくない。高齢者に特化した物でも良いと思う。技術者が活躍できるようなシステムになって欲しい。

[ヤラザア、自然エネルギーサポート]

コレなら、雨でも大丈夫
バイクだとスリップなどで
田舎の道、かなりすれ違いがむず？
静岡、岡部もトンネルの手前で降りる人たちで渋滞
トンネルを出てすぐに焼津方面へ行けるようにできればそれなりに、トンネル通過後しばらくして
降りなくても良くなれば
渋滞の解消のサポートになるかも？