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【最新スタッドレス解説】ダンロップ WINTER MAXX 03は、「氷上特化型」。噛み合うように氷に密着する!

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【最新スタッドレス解説】ダンロップ WINTER MAXX 03は、「氷上特化型」。噛み合うように氷に密着する!

ダンロップのWINTER MAXX 03は、氷上性能をとくに高めたスタッドレスタイヤだ。今回は最高の氷上性能を実現した秘密と、その効果を紹介しよう。(Motor Magazine 2023年12月号より)

「ナノ凹凸ゴム」が実現した、氷への密着力と柔軟性
WINTER MAXX 03はアイス(氷上)性能にこだわって開発されたスタッドレスタイヤ。もっとも、日本の冬道に求められるアイス性能は、少し特殊だ。

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というのも、日本の積雪地域では、日中は比較的気温が高く雪が溶けて水となり、気温が下がる夜になるとそれが凍りアイスバーンやブラックアイスバーンになる。そしてまた日が昇ると氷が溶けて・・・というサイクルを繰り返していることが多い。そして、氷とタイヤの間に水(水膜)があると滑りやすくなる。

そのため、いかに氷上の水分を取り除き、氷にタイヤを食い付かせるかが開発の課題となった。

WINTER MAXX 03は氷上での性能を高める「ナノ凹凸ゴム」を採用。その表面に微細な凹凸構造の突起が無数にあり、それらが氷上路面の凸凹と嚙み合うようにしっかり密着することで優れた制動力を発揮する。

また「ナノ凹凸ゴム」には「MAXXグリップトリガー」を配合。これは水に触れると溶ける性質を持つ。これにより、摩耗してタイヤの表面が平らになっても「MAXXグリップトリガー」が溶けることで、再び凹凸構造を形成。時間の経過による性能の低下を最小限に抑えているのだ。

特設サイト「冬の難所チャレンジ」で、そのグリップ力を実感!
一方、柔軟性もスタッドレスタイヤの氷への密着性を高める大切な要素だ。柔軟性の維持には、ダ
ンロップのほかのスタッドレスタイヤでも採用され、定評がある“液状ファルネセンゴム”を採用。低
温下でもゴムの柔らかさを保ちつつ、氷への密着性も高めている。

これらの工夫により新品状態では、従来のダンロップのスタッドレスタイヤ比で氷上ブレーキ性能は22%、氷上コーナリング性能は11%も向上している。

現在、ダンロップはWINTER MAXX 03の高性能ぶりを動画で体感できる「#DUNLOP 冬の難所チャレンジ」という特設サイトを展開している。

「冬の難所チャレンジ」は日本各地の冬の難所をWINTER MAXX 03で走り抜ける様子を、ハンドルを握る地元ドライバーのコメントを交えて動画で紹介する、というもの。現在「#1 北海道毛無峠編」、「#2 山形県国道13号線編」、「#3 福井県157号線編」の3本が公開されており、今後、新編動画の公開も予定されているので、ぜひご覧頂きたい。(文:小泉優太、写真:永元秀和、ダンロップ)

[ アルバム : ダンロップ WINTER MAXX 03 はオリジナルサイトでご覧ください ]

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みんなのコメント

1件
  • wrh********
    効くタイヤなのは分かるけど、耐摩耗性がなぁ…
    1シーズン4000kmで4年は効くんだっけ?
    うちじゃ2年しか使えない。
    02なら1シーズン7000kmで4年使えたんだけど。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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