初代ノートは2005年1月に登場。“これまでのコンパクトカーにはない爽快な走りと使いやすさ”をコンセプトに開発され、15年間で累計約146万台もの販売を記録して大ヒット。2012年には二代目が登場、2016年にはニッサンの電動パワートレイン『e-POWER』搭載モデルを追加し、人気も実力も販売台数も国産コンパクトカー市場を牽引するモデルとして成長を遂げています。
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みんなのコメント
走り、静粛性、車のデザイン、車内の雰囲気など、一歩抜きんでている。
リーフやアリアで培った技術が生きている。
これまで困難に立ち向かいながら電気自動車に取り組んできた日産。
大容量バッテリーを積めばアリアやリーフのようなEV。
発電用エンジンを積めばe-power。
両方とも、とにかく走りが素晴らしい。
e-powerに乗ると、もはや普通のエンジン車や、パラレルハイブリッド(トヨタTHSなど)に戻る気がしなくなる。
電動車としての気持ちいい走りは、他メーカーより確実に数段上。
電動車はやはり日産が一番いい状況になった。
嘘だと思うなら試乗してみるといい。
私は、目から鱗が落ちた。
地上高130は雪道じゃハマる