12月のメーカー別 売れ筋ランキングTOP 5 スバル編は、フルモデルチェンジを受けた「レヴォーグ」、そしてマイナーチェンジを受けた「フォレスター」の2モデルが躍進した。
売れ筋トップのレヴォーグは、前月比7割超の増加となる3,918台を登録。10月15日の発表から2か月が経ち、登録が本格化したようだ。メーカー発表では8月20日から10月14日までの先行予約台数は8,290台に達しているとのことだが、「2020–2021日本カー・オブ・ザ・イヤー」を受賞した余勢を駆ってさらに台数を伸ばしたいところだ。
2位のフォレスターは前月比4割弱登録を増やし2,327台をマークした。こちらも10月22日に新開発エンジンの追加などからなるマイナーチェンジを受けたばかりで、改良型を待っていたユーザーの登録が進んだと見られる。
前月1位の「XV」は2ランクダウンの3位となった。レヴォーグおよびフォレスターに押し出された格好だが、登録台数も1,232台と前月から半減しており、来月以降の動きがやや心配なところだ
4位の「インプレッサ スポーツ」は前月比3割減の933台、5位の「ステラ」は同2割減の300台で前月と同順位をキープしている。
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みんなのコメント
実にいい感じです。シャシーの剛性をこれほど感じたのは、日本車では初めて。
前車が3.5リットルだったのでパワーは落ちたが、公道ではストレスを感じることはないし、自動運転は快適だしで、いうことはない。
燃費も私の場合は上昇した。