BMW Motorradは、新型モデル「R18 Roctane」を公開しました。
クラシックなデザインと現代的なテクノロジーが融合したR18 Roctaneは、最高出力91ps/4750rpm、2000~4000rpmの領域では常に150Nm以上のトルクを発揮する排気量1802ccのビッグボクサーエンジンを搭載した「R18」ファミリー5番目のメンバーとなるクルーザーモデルです。
【画像】カッコイイ! BMW Motorrad「R18 Roctane」を画像で見る(35枚)
「ストリームライニング・デザイン」をリアセクションに取り入れたR18 Roctaneでは、これまでのR18同様にスチール製のダブルループチューブフレームと、リジッドフレームデザインの密閉式アクスルドライブ付きリアスイングアームを採用。
ブラックのハイグロス・カバー、ダーク・クロームのエキゾースト・システムとスターカウンター・ナットなどによりシックで上質な印象に仕上げられています。
また、フロント21インチ、リア18インチのホイールを装備するR18 Roctaneでは、ミッドマウント・フットペグポジションのフットレスト、リアに向かってスリムに細くなる2段シート、ギアシフト・パドルと連動したランニングボードなどを採用することでアップライトでリラックスしたライディングポジションを確保しています。
そのほか、R18 Roctane では3つのライディングモード、ASC、エンジンドラッグコントロール(車両に強いエンジンブレーキがかかった場合などに起こるホイールロック制御するシステム)を標準装備することで、ライディングの楽しさと安全性を高次元で両立。
工場出荷時のオプション設定としてリバースエイド、ヒルスタートコントロール、グリップヒーターなども用意されています。
唯一無二のビッグボクサーエンジンを搭載するR18 Roctane。日本試乗への導入時期や価格が気になるところです。
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
車の「“E”ナンバー」一体何者? 「見れたら超ラッキー!」なすごいナンバーが存在! 「Y」や「わ」でもない「めちゃ珍しい標板」の正体は
一部改良アルファード/ヴェルファイア11月23日から受注再開!? だいぶがっかり!? 注目の廉価版アルファードXはHEVのみで510万円から!
新車204万円! 7人乗れる「“最安”ミニバン」に反響殺到!? 「すごい安い」「これしかない!」 国産「ダントツで安い」けど“これで十分”! トヨタの「お買い得車」とは
なぜ? 10歳児童に「過失100%」判決! 信号無視でクルマに衝突事故で。 「子どもだからといって無責任ではない」声も!? 何があったのか
トヨタ新型「ランクル“ミニ”!?」初公開! まさかのスズキ製な“カクカク”デザイン「SUV」! 主張強めなタフスタイルの「ジムニーランド 70Y0.70」とは
「車線減少の手前で抜かされそうになり、負けじと加速したら鳴らされました。私が悪いんですか?」投稿に回答殺到!?「どっちもどっち」「いちいち喧嘩売るなよ」の声も…実際法律では誰が悪いのか
なぜ? 10歳児童に「過失100%」判決! 信号無視でクルマに衝突事故で。 「子どもだからといって無責任ではない」声も!? 何があったのか
【早くも1万台超え】安価でも豪華装備、業界もザワつく大穴SUV「フロンクス」の “強みと弱点”
高すぎる「クルマの税金」が大変化? 「二重課税」や「ガソリン税」解消なるか! もはや“旧すぎる”「複雑な自動車税制」現状の課題は? 電動化の今こそ「変わるチャンス」か
一部改良アルファード/ヴェルファイア11月23日から受注再開!? だいぶがっかり!? 注目の廉価版アルファードXはHEVのみで510万円から!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!
みんなのコメント
この記事にはまだコメントがありません。
この記事に対するあなたの意見や感想を投稿しませんか?